2015年08月04日

ブランド人になりましょう

つまらない仕事と周囲が考えている仕事こそ進んでやる。ちっぽけだと思われている仕事ほど、周囲の想定以上の成果を挙げることが容易で、かつ、その成果は大きく評価されるからです。

昔の職人は、仲間づきあいと世間の評判を大切にし、修練研鑽を怠らず、誇り高く、自分の腕一本を頼りに生きていました。これを現代の言葉に直すと、要するに、自分の名前をブランドにしていたのです。

つまり、ITの技術革新によって時代は大きく変化していますが、本質的な仕事の価値というものは昔と変わらず、人を感動させ、感謝される技量を持たなければ生きていけないということです。

今後十年から十五年以内に、ホワイトカラーの九割以上が、煙のように消え失せるか、昔日の面影をとどめないように姿を変えるでしょう。それくらいの危機意識を持って、ビジネスマン(ビジネスパーソン)は一人ひとり、昔の職人たちが持っていたようなブランドが必要になってきます。

2015年08月03日

人生は思い通りにならないものと思い定める

何か問題が起ってる時に、努力による解決方法しか知らない人は、「幸せを感じにくい」かもしれません。なぜなら、人間の欲求には際限がないからです。

人の十倍、二十倍の努力による解決方法では実現できないことも多く、ストレスがたまってしまいます。

学校でも社会に出てからも、こういう解決方法しか知らないため、苦しみ続けてしまい、なかには病気になってしまう人もいます。
世の中は、人生は、「そもそも思い通りにならないものである、と思い定める」「思い通りにならない・・・と諦める」という解決方法もあります。

「諦める」というのは、言葉の語源でいうと「宇宙の法則を自分の中であきらしめる(明らかにする)」ことです。
「宇宙がそういうふうになっているから、しょうがない」と理解することであり、「諦観(ていかん)」とは「諦めの観察」=「悟り」のことをいいます。

要するに、何でも思い通りにしようとして、ストレスを溜め込まないで、受け入れて流れに任せてみると苦労しなくて済むということです。




















2015年08月02日

気の持ち方次第、捉え方次第

不幸だとか幸福だとかいう言葉くらい、本人の気の持ち方次第、捉え方次第のものはありません。

不幸が好きな人は不幸だし、幸福が好きな人は幸福です。

おかしな言い方ですが、不幸になるのも幸福になるのも、本人の望み次第です。
幸福にも不幸にも、自分の好き勝手に瞬時になれるものです。

私たちは、いつでも、ものの考え方、捉え方の方向を、絶対に明るい方向に持っていきたいものです。明るいところには元気(幸福)が、暗いところには病気(不幸)が必ず宿っているのです。

2015年08月01日

百時間考えるよりたった一歩の行動が人生を変える

「百聞は一見にしかず」といいますが、そのことわざには実は続きがあります。
「百見は一考にしかず、百考は一行にしかず」。

心では変化を求めているのに、考えたり想像したりしているだけでは何も変わりません。そんなときは、とにかく「行動」してみるべきです。
無理に大きく動く必要はありません。ボクシングの「ジャブを打つ」気持ちでエネルギーを送っていれば、必ず周りの何かに「作用」します。小さな行動が次の行動を呼び、波紋のように次々と変化が起こっていくでしょう。

もしもAかBかで迷ったら、少しでもメリットがあると思うほうへ動いてみましょう。
脳には「自分の行動を正当化する」働きがあるので、多少デメリットがあっても「これを選んでよかった」と思えるようになるはずです。

百回考えるより、まずは、一歩踏み出してみること、それをきっかけに新しい扉が開いて、思いもよらない世界が広がるかもしれません。

2015年07月31日

運命は自分持ち

不思議なもので、成功した人は「運がよかった」といい、成功しなかった人は「運が悪かった」とこぼすものです。

何が「幸運」で何が「不運」なのでしょう。

運のよい人は、「おかげ」を知り、不運の人は「他の原因」にします。
この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

運に恵まれた人は努力を惜しまなかった人であり、運に見離された人は、自らあきらめた人です。

今のあなたは、これまでずっとあなたが考えてきたこと、あなたがやってきたことの集大成なのです。決して、他人や環境のせいではないのです。

運命は自分持ちなのです。