2015年12月20日

辛いと思えばますますつらい・・・人生の良し悪しを簡単に決めつけないこと

この世の中は「何か間違っている」と思えば、すべてが間違っているように思えてきます。
「これが真実だ」と思えば、すべてが真実に思えてくるものです。

間違っていることの中にも真実があります。真実の中にも間違いが含まれています。ですから、「これは間違いだ」 「これは真実だ」と一概に決め付けないようにしましょう。

たとえば、素晴らしいものであっても、全面的に信頼するのではなく、「これはいいが、これはダメ」といった具合に、注意すべきことは注意しておくべきです。

人生も同じです。「ああ、つまらないなぁ」と決めつければ、すべてがつまらなくなるのです。ですから、人生(毎日)の良し悪しを簡単に決めつけてしまわないことです。

2015年12月19日

困ったことは起こらない

人間には困ったことは起こりません。

困ったように見えますが、困っているのではなくて、「学んでいる」のです。

人間は、ほんとうに困らないと学ばないからです。

困ったり、悩んだりと、人生で苦労しているときは、基本的に人生の勉強をしているのです。
人生はすべてが勉強なのです。

たいていの人は苦労したら良くなると思っていますが、苦労や我慢からは、幸せや成功はうまれません。苦労して、しんどい思いをするというのは、「間違いですよ」という神様からのお知らせです。

うまくいかないのは、神様が「早くその演技をやめなさい」と言っているお知らせです。このことに、早く気づくようにしましょう。

苦労をやめたら、簡単に幸せになれます。人間は苦労するために生まれてきたのではありません。考え方を変えるとラクになります。

2015年12月18日

現状の良い面を観る

自分が今いる環境に不満ばかり言うのではなく、そこにある楽しみや恵みや感動を探す努力をする方が、しあわせに生きていけます。

なにごとも悪い面ばかりに捉われるのではなく、いい面を発見することで、自分の価値観を変えられ、イライラする気持ち、不満な思いがなくなっていきます。

2015年12月17日

人生を平穏に暮らして行くには・・・



すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、そこに好悪の感情を交えないで、素直にこれを受け入れるというところに、心の根本態度が確立します。

これを「天命」として謹んでお受けする、ということが大切です。

また、わが身に降りかかってくる一切の出来事は、自分にとっては、ベストタイミングで、必然で、必要で、ベスト(最善)である、という「最善感」を持って生きてゆくことは人生を平穏に暮らしてゆくコツです。

2015年12月16日

すべてのモノは預かっているだけ

この世では、人は何も実際には持つことができません。ただ、何かを「預かる」ことが、許されているだけです。

伴侶を預かる、自分の子供を預かる、土地を預かる、家を預かる、仕事を預かる、地位を預かる、自動車を預かる、服を預かる・・・・、自分の肉体も預かっています。すべて自分の持ち物ではなくて、大いなる存在から預かっていると考えると、自分の視点や執着具合が変わります。

預かっているのだから、一、愛情をかけて大切にする。二、それがいつか離れることも、受け入れる。三、いつか、誰か、大いなる存在にお返しをする。

ところで、この世のすべての苦しみの原因は、何かに執着することから始まります。逆に言うと、人は執着しなければ、この世は天国にも成り得ます。

自分の生活の中で、変に執着をしないように生きてみましょう。ただ、執着しない=努力しない、ではありません。本当に執着しなければ、今よりも自然にもっと努力できるのが本当です。執着しない=明るく思いっきり努力して生きる、なのです。

まずは、今の自分が何に執着しているのかを観察してみましょう。