2015年08月28日

今、幸せの只中にある、と気づくと何もしなくても幸せになる

「得ること」 「手に入れること」を考えている間は、それが苦しみ、悩み、辛さになり疲れます。

既に手に入っているモノ、既に与えられているものに気づけば、自分が幸せの只中に居ることに気づきます。

私たちは何も意識しなくても、呼吸をし、おなかがすいたらそれがわかり、ノドが乾いたらそれがわかり、飲食をします。そして、何も意識しなくてもそれらは勝手に消化され時がたてば排出されます。

また、すべての臓器は意識しなくても二十四時間休みなく働いてくれています。私たちは自分で意識して生きようとしなくても、生かされているのです。何と有り難いことでしょう。何と幸せなことでしょう。いくらお礼を言っても、感謝しても足りません。

何も獲得しなくても、何も所有しなくても私たちは既に幸せです。全ての人は、既に一人残らず神の恩寵を頂いているのです。

このことがちゃんと認識できていると、決して不平不満や文句や泣き言は言えなくなり、感謝の気持ちでいっぱいになり、いつもいつも、生涯しあわせでいられます。

2015年08月27日

世界(宇宙)にはピンチもマイナスもない

宇宙(この世の中)には実は、ピンチもマイナスもありません。

ピンチをチャンスに変えるとか、マイナスの現象をプラスに置き換えたりする必要もありません。

現象はすべてゼロです。中立です。それを自分がどう思っているかだけです。どう解釈しているかだけです。

すべての事象は捉え方次第なのです。

起こっていること、状況をすべて明るく、良い方に解釈している人の人生は必ず素晴らしい人生になっています。そういう人は生涯ずっと幸せでいられます。

2015年08月26日

業績評価に惑わされない・・・生きてるだけで価値がある

「これだけの仕事をした」とか「これだけお金を稼いだ」とか「これだけの学校を出た」とか、何か業績と結びつかないと全部価値がないとみなし、ものすごく業績評価に偏った見方が社会に蔓延して、業績だけの価値観から抜け出せない人が多くなっています。ここから抜け出せないと人は幸せにはなれません。

業績的価値観を抜きにして身近な生活に目を向ければ、自分のいる場をきれいにしたり、おいしい料理を味わうというように、いくらでも幸せを味わうためのヒントが隠されています。

富や成功を求めるのではなく、「おにぎり一つで幸せだ」という人生が素晴らしいんです。自分の人生の意味と価値を信じられなくては、おにぎり一つで幸せを感じることはできません。

人間は自分の内面をしっかり見つめて、小さなことでも「あっ、いいな」と喜べる感性を身につけることが大切です。

2015年08月25日

一日一日を精一杯生きれれば、それが幸せ

いま目の前にあることを、やれる範囲で精一杯やっていく、その積み重ねが達成感を生み、天から賜ったその人の生を輝かせることにもなるのです。

何かいい出来事が起きたから幸せ・・・ではないのです。
目の前に起こる出来事をしみじみと味わうというような、当たり前の日常の中に本当の幸せというものはあるのです。

人生を輝かせて幸せに生きるには、自分に正直に一生懸命に生きるということが大切です。

2015年08月24日

自分の今あることに感謝

私たちはともすれば人生の苦しみのみに目が奪われやすいものです。また人生の不公平を恨む気持ちにとらわれやすいものです。

中国臨済宗の開祖、臨済禅師は「見ることができる目を持ち、聞くことができる耳を持ち、動かすことができる手足を持っているのに、それ以上なにが不服か」と言っておられます。

五体が満足なだけでも、大変な幸せです。

自分の持っている悪い点のみを見つめることをやめましょう。自分の恵まれた点を列記し、感謝しましょう。その第一は人として生まれてくることができたことではないですか。これ以上の幸福はありません。

これに比べれば、財産、地位、美醜などは、ほんのちょっとした付け加わりに過ぎないのです。このように考え自分の今ある状態に感謝しましょう。