2015年12月16日

すべてのモノは預かっているだけ

この世では、人は何も実際には持つことができません。ただ、何かを「預かる」ことが、許されているだけです。

伴侶を預かる、自分の子供を預かる、土地を預かる、家を預かる、仕事を預かる、地位を預かる、自動車を預かる、服を預かる・・・・、自分の肉体も預かっています。すべて自分の持ち物ではなくて、大いなる存在から預かっていると考えると、自分の視点や執着具合が変わります。

預かっているのだから、一、愛情をかけて大切にする。二、それがいつか離れることも、受け入れる。三、いつか、誰か、大いなる存在にお返しをする。

ところで、この世のすべての苦しみの原因は、何かに執着することから始まります。逆に言うと、人は執着しなければ、この世は天国にも成り得ます。

自分の生活の中で、変に執着をしないように生きてみましょう。ただ、執着しない=努力しない、ではありません。本当に執着しなければ、今よりも自然にもっと努力できるのが本当です。執着しない=明るく思いっきり努力して生きる、なのです。

まずは、今の自分が何に執着しているのかを観察してみましょう。

2015年12月15日

現実は言葉を模倣する

私たち自身の言葉はすべて心にある影響を与え、心の振動はまた互いに感応して集団的波動となり、それが具象化して現象界の事物を創り出しています。

楽しい言葉を常に語っていれば楽しい環境が現われて来ます。荒っぽい言葉を常に使っていれば荒っぽい環境が現われて来ます。悲しい言葉を常に使っていれば悲しい環境が現われて来るのです。

現実は言葉を模倣します。

こういう訳で、私たちは、よい言葉、明るい言葉、楽しい言葉をいつもいつも意識的にでも使わなければなりません。

人は他人の失敗をゴシップにする悪い習慣を持ちがちなものですが、そのような「人の失敗を語る言葉」は言葉の力によって、自分自身の失敗をも引き起こすことになります。

つねに人の繁栄を喜び讃(たた)えるようにしていると自分が繁栄する(幸福になる)ようになります。

2015年12月14日

信仰

神さまがうまくやってくれるから安心だ、と任せ切るのが信仰です。

これからもこれまで通りなんとかなる、うまくいくと信じ切る。神さまに全託する。

自分自身を100パーセント信頼する。

神様を100パーセント信頼する。

信じ切れば、全託できれば不安はなくなります。

2015年12月13日

宇宙は常にあなたの欲しいものを与えています

あなたが自分のことを「私はこういう人だ」と言ったら、宇宙は必ずあなたをサポートします。

もしあなたが「人生は苦しく、努力して生きていくもんだ」と信じていたら、宇宙はそういう風に苦しく努力しないといけない人生を与えます。

しかし、反対に、あなた、「私は非常に楽に自然になんでも手に入れていいんだ」
「自分は喜びを感じていいんだ」と思って生きているのなら、宇宙はそういうものを与えてくれます。

常日頃、思ったり、言ったりしていることを宇宙は、漏らさず聴いています。そして、その通りの状態や状況をあなたにもたらします。

絶対に良くないことは、思ったり言ったりしないようにしなければなりません。

2015年12月12日

人生の選択に不正解はありません

この世にはこれでなくてはどうしてもダメだとか、これ以外によい生き方はないなどというものはありません。

自分が勝手にそのように思っているだけなのです。

これ以外にないと思うところに間違いがあり、不幸のもとがあるのです。

人によってもって生まれた能力もあり、さまざまな縁もあります。それによって、成功したり失敗したりするので、時にはどんなに努力してもうまく行かないということもあります。

私たちが、これがよい、あれがダメだと考えるのは、私たちがそれまで与えられた情報から来たものです。しかし、その情報が必ずしも正しいとはいえません。それを確かめもしないで、これ以外に人生はないなどと思うのは間違いで、そのような考え方では幸せになることはできません。

私たちの判断はすべて私たちの心に映る外界の姿、情報によるもの、それが唯一無二の正しいものとはいえないのです。