2015年10月13日

世の中は案外と公平なもの

世の中が不公平であると見えるのは、その人の見方が社会の表面だけで判断したり、あるいは短い期間だけ見て、判断したりするせいです。

つまり自分の我欲を基準として判断するからで、もし裏を見、表を見て、ずっと永い年月を通して、その人の歩みを見、また自分の欲を離れて見たならば、案外この世の中は公平で、結局はその人の真価通りのものになっています。

長い目で人様の人生を見させていただくと、やっぱり収まるところに収まってくるなと、感じます。

2015年10月12日

人を許し自分も許す

西郷隆盛の「南洲翁遺訓」の中に、「男子は人を容れ、人に容れられては済まぬものと思えよ」という言葉があります。人を許してやるのはよいが、人から許されるような人間になってはいけない、ということです。

ところで、人を許す、許さないという問題以前に「自分自身」を許せていない・・・つまり自己肯定感のない人がいま非常に多くなっています。

その結果、自分を責めてばかりか、その裏返しで、人を責めてばかりいるかの、どちらかに偏る人が増えています。まず自分自身を許せなければ、人を許すことはできません。自分自身を許し、その結果、まわりの人も許してあげることができる人になるのです。

2015年10月11日

「ただそうであるだけ」です

あなたの「今」がどんなふうに見えても、思えても、その状況自体は、何も悪くもないし、間違ってもいません。また、否定的でも、肯定的でもありません。

ただ、そうである状態(状況)なだけです。

今がよくない状況(状態}だとか、今を否定することをやめることが大切です。

「ただそうであるだけ」の状態(状況)を善悪とかに分けたり決めつけたりしないことが、人生を穏かに過ごしていく秘訣です。

「良い」 「悪い」のレッテルを貼ると、あなたが傷ついてしまったりします。

2015年10月10日

内側に持っていないことを外側に体験することはない

苦しい考えや解釈を選べば(決意すれば)苦しい感情の出来事が待ち受けています。喜びと祝福にあふれる考えや解釈を選べば(決意すれば)喜びと祝福の感情を味わえる出来事が待ち受けています。

人は自分が決意した通りの人生を創造できます。

愛と喜びを選べば、愛と喜びの世界が創造されます。

あなたが内側に持っていないことを外側に体験することはありません。

2015年10月09日

否定的に捉えない

「なくす」、「失う」、「喪失する」という出来事が「良くないことだ」という思い込みから離れましょう。

必ずしも「何らかの状態」や「「特定の状況」が人を幸せにするのではありません。

私たちは、なくす、失う、手放す、出て行ってしまう、別れるなどを「良くない、不幸である」とみなし、手に入れる、得るなどを「良いこと」とみなすプログラム(思い込み)を持っています。

この両極を「祝福」「感謝」「お祝い」することが人生のバランスを取り戻すためにとても重要です。