2016年04月06日

この世の物事は自分の心によって創り出されている

もしも、悪意のある心をもって、他人に話したり何かの行為をすれば、それから生まれる因果は必ず自分に憑(つ)いて来ます。

もしも、良心のある誠意のある心をもって、他人に話したり何かの行為をすれば、心の幸福はその人に付いて来ます。

この世の人間社会は、「心・言葉・行為」の三点ですべてが創造されているのです。

この世は平等ではないと非難する人が多いのですが、真実は、「自分の心・言葉・行為」が公平に完全に反射しているだけなのです。

だから、この三点を正せば自分の運命は必ず良くなって来ます。

この三点、「心・言葉・行為」を良いものに保つことの重要さを「知っている」だけでも、運命は違っていきます。

2016年04月05日

言葉や思考に囚われないこと

「そうであるだけ」の現状を(好悪の別なく)受け入れましょう。

あなたを最も不自由にするのも、最も自由にするのも「言葉」という呪(のろい)です。

私たちは、何か特定の言語に限定される存在では有りません。言葉に囚われるほど、あなたは制限され、細分化され、分離されてしまいます。

言葉と思考の外に出ることができます。しかし、それはあなたの自由です。

言葉の中に存在したければ、それはそれで構いません。悪いことでも何でもありません。

ところで、あなたを定義する呪は何一つありません。何故なら、あなたはすべてであるからです。私たちは全員が「空」=「源」なのです。

「私」は宇宙の全てを所有しています。

苦しい感情が湧くような現実を創り出している思考のプログラムを見つけて外すことが、あなたに最大の癒しをもたらします。

不快な現実や不幸な現実を創造しないためには、感情や思考の全てを意識的に観察することがとても大切です。

2016年04月04日

「ただそうあるだけ」の状態に善悪をつけない

あなたの「今」がどんなふうに見えても思えても、その状況自体は何も悪くも無いし、間違ってもいず、否定的でも、肯定的でもありません。ただ、そうである状況であるだけです。

今がよくない状況だとか、今を否定することをやめることです。

「ただそうあるだけ」の状態を、善悪とかに分けたり決め付けたりしないことが大事です。

より良い現実というものはなく、その状態から別の違った現実に移行するだけです。

「良い」 「悪い」のレッテルを貼ると、あなたが傷ついてしまったりします。

2016年04月03日

思い込みをはずす

なくす、失う、喪失するという出来事が「良くないことだ」という思い込みから離れましょう。

必ずしも「何らかの状態」や「特定の状況」が人を幸せにするのではありません。

幸せは、自分の心が決めているのです。

私たちは、なくす、失う、手放す、出て行ってしまう、別れるなどを「良くないこと、不幸である」とみなし、「手に入れる、獲得するなど」を「良いこと」と見なすプログラム(思い込み)を持っています。

この両極を「祝福」「感謝」「お祝い」することが人生のバランスを取り戻すための最優先事項です。

2016年04月02日

足りないことにもきちんとした役割と意味がある

何か特別な出来事が起きなくても、何も大喜びすることがなくても、何も多くの物を持っていなくても、ただひたすら至福感覚を味わえます。

とにかく人よりなるべく多く所有することが良いことで幸せなことだと、ほとんどの人は洗脳されています。何も所有していなくても満ち足りて豊かで感謝していられます。

多くの人は、「〜が足りない」と思い込んで、欠乏感に囚われています。「不足」と「欠乏」の思い込みを持って生きています。

「足りないことは悪である」という思い込みがあるので、ただ足りないだけの状態が「悪い状況」として創造されてしまうのです。

本当は足りないことにもきちんとした役割と意味があるのです。


「足りない」ことを「悪い」という発想で色づけしているから解釈どおりに足りない状況を悪い現実にしているだけです。