2015年10月25日

人に喜ばれるように生きる

人間は、「長く生きること」が目的ではなく、「いかに喜ばれるように生きたか」ではないでしょうか。
頑張ることや努力すること、何かを成し遂げることではなく、「いかに喜ばれる存在になるか」を生きる目的にしておいた方がいいのではないでしょうか。

本当に喜ばれる存在になったら、投げかけたものが返ってきます。自分の周りにも、喜びがたくさん降ってきます。人に喜ばれれば喜ばれるほど、自分の人生はどんどん楽しいものになってきます。

2015年10月24日

生死に囚われない不動心を得る

運命や環境が悪いから、といって今の自分を嘆き悲しみ、責め卑下することはありません。

また運命環境がよいからといって、感謝こそすれ、自惚れたり威張ったりしてはいけません。

それら悪く思えることも善く思えることもどちらも消えてゆく姿なのです。

私たちは一つの個性を持った神と同じ永遠の生命なのです。

現われてくるものはすべて消えてゆく姿です。

この信仰に徹すると、生き死にの恐怖不安にとらわれなくなり、永遠に生き続ける生命がある、という不動心を得ることができます。

2015年10月23日

クヨクヨしない

行かれなかったら行かなかったほうがいいんだし、人に会えなかったら、会えなかったほうがいいんです。

出来なかったのなら、できなかったほうが良かった。成らなかったら、成らなくて良かったのです。

ありとあらゆることが、みんなそれでいいんだ、ということになるとそれは悟りでしょうね。

一生懸命自分のできることをする。起こってきたことは病気でも事故でも悪いことでも善いことでも、死さえ素直に受け入れる。

すべて自分に起こることは、自分の運命に一番ふさわしい善いことが起こっているんだ、と受け止め不必要な心配はしない。クヨクヨしないことが穏かな日々を過ごしたいなら、大切です。

2015年10月22日

最後に評価されるのは・・・優しさや思いやり?

人それぞれの人生、それぞれに日々やらなければならないことをしっかりやって、よい人生成績を残さなければなりません。五段階評価で、やさしさ5、素直さ5、謙虚さ5、正直さ5、思いやり5・・・。

最高の人生の通信簿をもってあの世に行って、神さまに、「よくがんばってきましたね」と、おほめの言葉をいただかなければならないと思います。

地位、名誉、財産、仕事、業績よりも優しさや思いやりや謙虚さのような、この世では形に現わしにくい精神的なものがあの世では評価されるようです。

閻魔(えんま)さまの前を無事に通過するためにもこのことはよく頭に入れておく必要があります。
「愛」です。与えきりの愛です。後半生では、できる限りの愛を放射して生きたいですね。

2015年10月21日

他人と比較しない

妬みは、つねに自分を他人と比較することと関係があります。比較のないところには妬みはありません。

妬みの本質は、モノをそれ自体として見ないで、他との関係において見ることにあります。

自分よりも幸福だと思っている人たちとの比較さえやめるならば、妬みから逃れられます。

妬みによって、人は、われとわが身を不幸にしています。

自分の持っているものから喜びを引き出す代わりに、他人が持っているモノから苦しみを引き出しているのです。

他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣です。