2016年02月04日

相手に過度の期待をしないこと

人が自分に何をしてくれるのかを期待するのではなくて、自分が人に何をしてあげられるのかを常日頃考えるようにしましょう。

そうしていると、人間関係の苦しみがほとんどなくなり、他人に過度の期待をしなくなり、もし人に何かをしてもらえたとき、心底感謝することが出来ます。

2016年02月03日

思いを悪い方に発展させない

私たちを苦しめるのは、起きた事実・状況ではなく、そのことに関して勝手に悪い方へ悪い方へ想像を巡らせている自分自身の思いです。

ストレスも、このような勝手な悪い想像を巡らしていることが原因の場合も多いものです。

起こっていること、状況は変えられませんが、そのことに対する捉え方、解釈は簡単に変えることができます。

常識や社会通念などに惑わされることなく、起こっていること、状況を悪い方へ悪い方へ発展させて考えないようにして、自分が穏かでいられる捉え方を常に選択していくことがとても重要です。

2016年02月02日

与える気持ちを持つと幸せになる

自分のことばかり考えるとつらくなります。まわりの幸せを考えると楽しくなります。

「このことはうまくいくだろうか」 「どうやってうまくやろうか」 そんな風に自分の生き残りや都合を優先して考えていると、先のことが怖くて不安になります。

「人をどうしたら楽しませられるか」 「人に、社会にどう貢献できるか」 そんなことを考えている時は、とても楽しくてワクワクします。

誰かに与えたいという気持ちがあれば、勇気を持って行動してみましょう。

与える気持ちを持つことは、すぐに幸せに結びつく最高の生き方です。

2016年02月01日

投げかけているものが自分に返ってくる

ポジティブな言葉を誰かに投げかけたとき、その言葉で一番励まされているのは、実は、自分自身です。

自分が発している言葉は、伝えた相手よりも、実は、言った自分自身に甚大な影響を与えています。

言葉は、内側と外側、両方に向かっています。

人を励ますときは、ただ頑張れなどと言うのてはなく、その人の「よさ」を見つけて、それをさりげなく伝えてあげることが大切です。

自分の嫌なところはわかっているのに、自分の本当のよさや強さがわかってない人がとても多いからです。

お互いにほめ合う、いいところを見つけ合う、見つけたところを具体的に言葉で伝えてあげることでお互いが励まされ向上もしていきます。

人は自分を映し出す鏡のようなものです。

相手のよさを見つけてあげるということは、同時に自分のよさを見つけることでもあるのです。

2016年01月31日

どう在るか

人には、「身体」と「心」と「魂」があります。身体や顔は老いてきます。心は物質世界に属さないので、実際には老いることはありません。ただ自分が老いたと思った分だけ、歳をとります。

ところで、魂はまったく歳をとりません。永遠に「いまここ」に存在するものですから、歳をとりようがない、まさに時間を越えた存在です。

魂の目的は、ただ「在ること」です。そして私たちも、実際には「在るため」に生きているのです。ところが、心は言います。「何かしなさい。人生を無駄にするな」と。何か行動しないと人生が無駄になってしまう、そうしないと価値がない人生だ、と思っているからです。

でもそれは心のレベルでの話しです。もっと真の自分であるところの魂は、「ただ在れ」と言います。

刻々と流れる時間は、何かをしたり、何かを達成するためではなく、「いまここ」で喜び溢れるため、幸せを感じるため、愛するためにあるのです。

何をするかではなく、どう在るかが大切なのです。

素晴らしく在るとき、素晴らしい行動ができます。