2015年12月08日

常に良い方へ良い方へ導かれている、と信じる

願いが叶わなかったからといって失望したり、落ち込んだりすることはありません。

むしろ、そういうときこそ、こう考え、神様に感謝しようではありませんか。

「私に幸せになってもらおうと、神様は軌道修正を図ってくれたのだ。ありがたい」

「この願いが叶うとかえって私が不幸になると、神様が判断したのかもしれない。幸せになる道は他にあるとシグナルを送ってくれたのだ。ありがたい」

願望が叶わない方がいいと判断し、誘導したり、軌道修正を神さまが図ってくれる場合が、人生にはしばしばあります。
「神様は常に自分を最善に導いてくれている」と百パーセント信頼していましょう。

2015年12月07日

良い方へ考えていけば、良い結果に結びついていく

一見、不快に思える現象、出来事に遭遇しても、そこからメリットを見つけ出し「そのおかげで、こうすることができる」と、自分にとって有益になる要素を探し出していけば、マイナスに傾いていた気持ちはプラスに切り替えられます。

発想を良い方向に転換していく習慣を身につけておくことはとても大切です。

2015年12月06日

陰徳は耳鳴りの如し

仏教では私たちの思うこと、言うこと、行うことのすべては業(ごう)という貯金通帳に蓄えられることになっています。

特に、人に知られずに行う良いことは、大きな利子がついて、その貯金が多くなり、その結果もたらされる幸せの程度も大きくなるといいます。

「陰徳は耳鳴りのごとし」とは、まさにそれを表す言葉で、「耳鳴り」とは自分だけがわかり、人にはわからないという意味です。

年をとってくると徳を積む、徳を失わないということが心の安定、幸せにどんなにか大事かは、いくら述べても述べすぎることはないくらいです。

もし、幸せになりたいなら、心が楽になりたいなら、今からでも遅くはありません。他人に親切にし、他人の心を傷つけないようにすること、それも誰にも自慢せずにやる、という生き方に切り替えてください。

山岡鉄舟は、「この世は人のためなどということはありませんぜ」と言いました。他人のためにやれば、業の貯金が積まれ、結局自分のためになるということです。よいことをするということは、結局は自分のためなのです。

ところで、良いことをしたから今後何かよいことがあると執拗に見返り(報酬)を期待してはなりません。

よいことをした時点で報酬は既に与えられていると、考えましょう。なぜなら、あなたにはよいことができる高貴な精神性と優しさが与えられたからです。

2015年12月05日

なんらかに「情熱」を持っていると心配や不安を抱きにくい

情熱を失うことのないようにしましょう。

情熱を向けるものをお持ちでしょうか。

あるならば、その気持ちを大切にし、一心に取り組みましょう。

無いならば、まずはそれを探しましょう。

情熱を燃やすことこそ、己の魂を取り巻く不安、恐れ、心配、邪気、負の要素全てを燃やし尽くし、浄化に導く術(すべ)です。

2015年12月04日

「中庸」が大事

全てを中庸に保ちましょう。

精神成長のことのみに限りません。

肉体を鍛えることのみではありません。

心をゆるめることのみではありません。

人に左右されてはなりません。

我意に執着してもなりません。

全てにおいて偏ってはなりません。

霊・心・体の調和が取れ全てが中庸であるとき、真実の己の姿が表れます。

それが悟りと知りましょう。