2017年08月27日

現実は「言葉を模倣する」

私たち自身の言葉(想い)はすべて心にある影響を与え、心の振動はまた互いに感応して集団的波動となり、それが具象化して現象界の事物を創り出しています。

楽しい言葉を常に語っていれば楽しい環境が現われて来ます。

荒っぽい言葉を常に使っていれば荒っぽい環境が現われて来ます。

悲しい言葉を常に使っていれば悲しい環境が現われて来るのです。

現実は言葉(想い)を模倣します。

こういう訳で、私たちは、よい言葉、明るい言葉、楽しい言葉をいつもいつも意識的にでも使わなければなりません。

人は他人の失敗をゴシップにする悪い習慣を持ちがちなものですが、そのような「人の失敗を語る言葉」は言葉の力によって、自分自身の失敗をも引き起こすことになります。

つねに人の繁栄を喜び讃(たた)えるようにしていると自分が繁栄する(幸福になる)ようになります。

2017年08月26日

すべてのものはただ預かっているだけ

この世では、人は何も実際には持つことができません。ただ、何かを「預かる」ことが、許されているだけです。

伴侶を預かる、自分の子供を預かる、土地を預かる、家を預かる、仕事を預かる、地位を預かる、自動車を預かる、服を預かる・・・・、自分の肉体も預かっています。

すべて自分の持ち物ではなくて、大いなる存在から預かっていると考えると、自分の視点や執着具合が変わります。

預かっているのだから、一、愛情をかけて大切にする。二、それがいつか離れることも、受け入れる。三、いつか、誰か、大いなる存在にお返しをする。

ところで、この世のすべての苦しみの原因は、何かに執着することから始まります。逆に言うと、人は執着しなければ、この世は天国にも成り得ます。

自分の生活の中で、変に執着をしないように生きてみましょう。

ただ、執着しない=努力しない、ではありません。

本当に執着しなければ、今よりも自然にもっと努力できるのが本当です。

執着しない=明るく思いっきり努力して生きる、なのです。

まずは、今の自分が何に執着しているのかを観察してみましょう。

2017年08月25日

明るい職場(家庭)はあなたが造る…先ず自分から

明るい職場は社長がつくるんじゃないですよ。

一人ひとりの社員、「あなた」がつくっているんですよ。

よく未熟な人は、「うちの会社のここはこうだ」と文句をいいます。

でも、その「うちの会社」というのは、「あなた」がいる会社でしょう。そこに何か問題があるとすれば、その元凶は「あなた」なんです。

だから、自分が変わらなかったら会社なんて変わらないですよ。


国も家庭も同じことだと思います。

相田みつをさんに次のような詩があります。

あなたがそこに ただいるだけで

その場の空気があかるくなる

あなたがそこに ただいるだけで

みんなのこころがやすらぐ

そんなあなたに わたしもなりたい

以上

そういう人格、そういう人になるために私たちは学び続けていかなければなりません。

2017年08月24日

人生をすべて当たりくじ、と考える

与えられた仕事、人事異動などで思わしくない場合、ほとんどの人が「外れくじ」だと思ってしまいます。

外れくじと思い続けていると、本当に外れくじになってしまいます。

一方、どんな立場になっても、「これは当たりくじだ」と信じてやっていくことで、自分の場を当たりくじにして行くことができます。

ものは考えようです。

何でも悲観的に、否定的に考えれば悪い結果につながっていきます。

逆に肯定的に考えていけば結果も肯定的なものにつながっていきます。

「悪い人生だ、悪い人生だ」と思っている人は、本当に悪い人生になります。

「よい人生だ、良い人生だ」と思っている人は、本当に良い人生になります。

2017年08月23日

信念は宿願達成の原動力である

念願や宿願がかなう、叶わないということは、自分の外にあるのではありません。

それはすべて自分の心の思いよう、考え方の中にあります。

同じことを絶え間なく、はっきりした映像にして心のスクリーンに描いていれば、それは期せずして強固な信念となって必ず実現します。

信念とは宿願達成の原動力なのです。

色々なことで頭の中を一杯にして、思いを分散させないようにしましょう。