2016年06月06日

穏かな心の持ち主でありましょう

穏かな心は、自己コントロールの長く粘り強い努力の結果です。
それが存在する場所には、つねに、成熟した人格と、「原因と結果の法則」に関する確かな理解が存在しています。

人は、自分が「思い」によって創られた存在であることを理解すればするほど、より穏かになります。

なぜならば、その知識は、自分以外のすべての人達も同じようにして創られた存在であるという認識を、自然にうながすことになるからです。

「思い」と人格ひいては人生との関係を理解し、原因と結果の観点から、あらゆる現象をより正しく眺められるようになることで、人は、不平を言い、いらだち、悩み、悲しむことをやめ、より落ち着いた、より安定した、より穏かな心の状態を保てるようになります。

人々はつねに、冷静で穏かにふるまう人間とのかかわりを好むものです。
穏かな心の持ち主は、つねに愛され敬われます。

2016年06月05日

死ぬ前に後悔しないためにも、良いと思ったことはすぐやる

良いと思われることはどんどんやってしまいなさい。
もし結果が良くなくても、やらないよりよっぽどましである。

この世は、協力と調和を表現し経験して、学びとる世界です。

怠りなくはげみ行動することが、私たちがだんだんと本物の自分に近づいていくことができるただ一つの方法だからです。

2016年06月04日

良い受け取り方

叱られたと思えば悔しいが、自分のためを思ってくれているのだとわかれば、うれしくなります。
他人から迷惑をかけられたと思うと腹が立ちますが、それで相手が満足すればと考え直すと、気が落ち着きます。

受け取り方、悟り方の心ひとつで、苦しみも嬉しさに、腹立ちも楽しみに変えてゆけます。
毎日、陽気に暮らすためには、お金がかかるわけでも、学問がいるわけでもありません。
良い受け取り方のできる心をつくれば、誰でも今日から、明るく陽気に暮らしてゆけます。

2016年06月03日

そうであるように行動すれば、そうなれる

「幸せでいる」人は、大事なことをする時間、必要なだけのお金、一生続くだけの愛を持っているように見えます。

前もって、「こうあろう」と選ぶと、それが経験できます。

幸せというのは、精神の状態です。精神の状態はすべて、物理的なかたちで再生産されます。
「既にそうであるように」「すでに持っているように」行動しなさい。
そうすれば、それが引き寄せられてきます。

そうであるように行動すれば、そうなれます。
行動は真剣でなければなりません。
何でも行動は真剣に。そうでないと、行動のメリットは消えてしまいます。

2016年06月02日

ひとつの物事にはいろいろな見方がある

どちらが良いか悪いかではなく、ひとつの物事には色々な見方があります。

1、 コップに半分の水が入っているときに、「これしかない」と思うか、「まだこんなにある」と思うか。

2、物が壊れたとき、イライラするか、「そろそろ取り替えるときだな」と思うか。

3、何かをなくしたとき、ひたすら後悔するか、「あれはもう自分には必要ないモノかもしれない」と思うか。

4、態度の悪い人にあったとき、相手の非を追及するか、「自分も気をつけよう」と思うか。

5、タッチの差でチャンスを逃してしまったとき、自分の運の悪さにガッカリするか、「もっとよいものがまわってくるだろう」と思うか。

6、物事が思うとおりに進まないときに、無理に動かそうとするか、「今はその時期ではないんだな」と長い目で見るか、それともその時点であきらめるか。

7、過去に起きたことに対して自分を責め続けるか、「それによってこういうことがわかって本当によかった」と、収穫したことだけに焦点を当てるか。

など、どちらが正しいか間違っているかではなく、視点を変えると色々な見方がある、と知ることです。自分の心が穏かになるように、明るくなるように見方を変えてみましょう。

起る物事をすべて肯定的に受け止め、マイナスのエネルギーによって心が動揺しないようにしましょう。

マイナスのエネルギーを創り出しているのは自分の捉え方だ、ということを知ることです。