2018年04月15日

無理せず、急がず、はみ出さず、りきまず、ひがまず、威張らない

これは千日回峰行を二度も成し遂げた比叡山飯室谷不動堂長寿院住職・酒井雄哉さんのモットーだそうです。

何事も精一杯やるのはいいことでしょうが、やりすぎてはよくありません。

無理してやりすぎるから、プレッシャーがかかり、ストレスになります。

人間の運命には浮き沈みがつきものですから、その波に逆らわず、ゆったり構えて生きればいいんです。そうすれば、よりよく生きられるものです。

2018年04月14日

定年後は自分で変化を創りだせ

定年前と定年後で何が大きく変わったかといえば、現役時代は、仕事が進むことで場面が切り替わり、別の行為に移ることができ、次々とシーンが転換していきました。つまり、外からの力によって動かされていました。

しかし、定年後はそうはいきません。自分が動かない限り、場面は変わらず、無為の状態が続いていきます。

単調な日が単調な日を追う。どこって違わない日。

違わぬことをする。またする。

違わない瞬間が我らを捉え、放つ。

ひと月にひと月が続く。

何が来るか、ほぼ見込み済み。

退屈も、昨日と同じ退屈ばかり。

明日が「明日」になってくれぬ。

これはギリシャの詩人カヴァフイスの詩です。

こういう状態の単調な日々からどのようにして抜け出すか?

方法は一つしかありません。

そうです、自分自身で変化をつくり出す。これしかありません。

2018年04月13日

不自由は心の迷い・・・

目の前の対象に、時に、所に、不自由を感じているのは、実は己のわがまま根性が写ってそうさせるのです。

いかなる環境にも事柄にも仕事にも、不自由は何一つありません。

時のせい、所のせい、人のせい、環境のせいだと考えていることはすべてあなたの心の迷いです。

2018年04月12日

行動する・・・

感動は誰でもできます。感動しても行動しなかったら、ただ知っただけ。

感動を行動に変えましょう。

五十、六十になって「もう人生は決まってしまった。こんなものだ」と自分の人生に見切りをつけているあなた、こんなもののまま死んでいいのですか?

せっかく、もらった命なのだからやりたいことをやって「これでよかった」と笑って死ぬ方がいいですよ。

これからでも、自分次第で、人生はどうにでもなります。

人生は、決断です、選択です。行動です。

決めるのは、いつもあなたです。

2018年04月11日

きれいな暮らしが心を整える

外で会っている時はわからなくても、家の中を見るとその人がわかります。

家はその人の生き方を表します。

部屋のゴミは心のゴミを表します。

年寄りだから、ひとり暮らしだから、汚いのではなく、生活は若いときからの習慣です。

年齢のせいにしてはいけません。

年寄りでもこぎれいに暮らしている人はたくさんいます。

つまり問題は、その人が人生を楽しんでいるかどうかなのです。

テレビで片付けられない人の特集をよくやっています。片付けられない人は、心に問題を持っている場合が多いのです。つまり、家の中のゴミは、心のゴミを表しているのです。

明るく、毎日を楽しんでいる人たちはみんなこぎれいで、すがすがしい人が多いようです。