2016年02月27日

「好き・嫌い」という重荷を捨てる

生きている間は、「楽しいことをやろう」とか「やりたい仕事をして生きていこう」とか、そんな選択はあり得ないものと考え、やりたい仕事は見つけられないと思っておく。そんな幻を追い求める暇があったら、今できる仕事をすることです。

「やりたい仕事」ではなく、「できる仕事」をするのだ、と腹に決めてみてはどうでしょう。もし、今の自分の実力でできる仕事がないのなら、努力をして仕事ができるようになればいいのです。

人は常に変わることができます。頭の中のプログラムから「好き嫌い」の基準を取り除いてしまえば、人生は成功します。

私たちが楽しいとか苦しいとか言っている間もなく、世の中は時々刻々と変化していきます。自分自身をその変化に合わせて、そして、好き嫌いという基準を捨てて、常に行動していかなければならないのです。

2016年02月26日

来るものを「よし」として受ける

来るものをして、一応すべて来たらしめよ。

「来るもの」が時として、「人」であることもあれば、「事」であることも、「物」であることもあります。それらは必ずあなたに何かを与えるためにやって来つつあるのです。

教訓を持って来てくれることもあれば、経験を持って来てくれることもあり、富を持って来てくれることもあります。時として損失を持って来るかのように見えることもあるかもしれませんがそれを静かに受けて省みるとき、それは魂にとって必ず何らかの収穫を持って来てくれているから、決してそれを嫌ったり呪ったりしてはなりません。

すべてのものは、それを素直に受けて味わうとき、きっと何らかの益となります。

それらが損失と見えるのは、自分がある立場に固執して、ある立場からのみそれを観るからです。

人生のあらゆる経験において「絶対損失」となるものは一つもありません。

2016年02月25日

持っているモノにも感謝しましょう

私たちは多くのモノに囲まれています。そのおかげで、豊かで便利な生活を送ることができます。

だから、どんなモノに対しても感謝しなければなりません。
モノに感謝することは、とりもなおさず、生かされていることに感謝することにつながります。

感謝の念は時間や空間や次元を超越して、あらゆる対象物に伝わり、それを受けた対象物は、その人が良い気分でいられる方向に動いてくれるようになります。

にわかには信じられないでしょうが、これは宇宙の真理でもあるようです。使用していたモノを処分せざるを得ないときは「長きにわたるお役目、本当にご苦労様でした。お世話になりました、本当にありがとうございました」という気持ちで、別れを告げてみましょう。

そういう習慣を日頃からつけておけば、モノの存在がありがたく思え、無駄に消費することもなくなります。

2016年02月24日

どんな小さな恵みにも感謝する

感謝を今既にある小さな恵福に対して行うならば、次なる一層大いなる恵福がやって来ます。

今、小さくとも既に与えられている恵福(めぐみ)に対して、不平不満足で恨み辛みの声を発し奪い合う様な凄まじい荒れた心では、荒れた結果しか現れてきません。

感謝の心を起こせば感謝すべき事物が集まって来て、荒れた不平不満の心を起こせば荒れた事物が必然的に起こってきます。

決して荒れた心を起こしては成りません。

2016年02月23日

不快にならないために、いつも「あるモノ」に意識を置いてください

「人間の心」は、本当に便利な探知機です。探知機であり、報知器です。

「嫌な気分」が発せられている時は、いつだって、「無いもの」を探している時。「無いもの」を見ている時です。

「良い気分」が発せられている時は、いつだって、「在るもの」を見ている時、「在るもの」を感じている時です。

「不足」に目を向ければ、嫌な気分になり、「充足」に目を向ければ、良い気分になります。

いま、あなたはどんな「気分」なのでしょうか?

例えば嫌な気分だったとしたら。その時、意識して180度反対の「在るもの」を見て(意識して)みましょう。

自分が、既に持っているもの。自分が既に、達成したこと。自分が既に、出来ていること。

それだけで、心は「良い気分」を発するようになります。ただの報知機だからです。

いま、【有る】か【無い】か、どちらを見ているかの違いだけなんです。

【無い】

もっと、お金がほしい(今は無い)

嫌な上司がいる(良い上司が無い)

頭がいたい(健康な身体が無い)

ご飯がまずい(美味しいが無い)

部屋がせまい(広く無い)


【有る】

既に貯金が50万円は有る

優しい同僚が居る

健康な腰が有る

ご飯が食べれている

住む場所がある


どんな瞬間であれ、どんな場所であれ、そこに「人間」という探知機を置くと、ソイツは、【ある】方面を見ているか、【ない】方面を見ているかを、「感情」で知らせてくれます。

そして、そんな人類へ、朗報です。

【無い】を見ている時は、嫌な気分になりますが、そもそも【無い】なのだから、無いのです。

安心出来ましたか?

無いもの(通称:マボロシ)で、不必要に不安にならないでくださいね。

【無い】んだから。

以上のようなことを、さとうみつろうさんがブログで言っておりました。