2016年05月22日

いつも機嫌よく居るように努めましょう

自分自身が「機嫌よくいられるようにする」ことは、幸せな毎日を送るために、必要不可欠なことです。

人は機嫌がいいと、それだけで自分自身の感情や体調を守れることはもちろん、他者との関係やかかわる物事を、よい状態に保てるからです。

機嫌の良さは、最もシンプルで、最も効果のある「運気アップの鍵」です。なぜなら、物事は「機嫌がいい」というそれだけでうまくいくことが多いからです。

明るく心地良い状態にあると、エネルギーを乱すものが一切ないので、すべてがスイスイとうまくは運ぶのです。

2016年05月21日

必要以上に憂いを背負わないこと

年をとって来ると、老人特有の鬱症状を呈する人がいます。それほどでなくても、心配性、取り越し苦労の傾向をおびる人が少なくありません。

一人で十人分くらいの憂いを背負い込むのはやめましょう。

考えても、どうにもならないこと、埒が明かないことは、考えない。

考えるのは、しばらくお休みとする。取るに足りないこと、どう転んでも大事でないことは、パッと放念する。

成り行き任せでも済むことは、任せる。憂いごとの材料を自分の心の中で次々に生み出さない。

自分の心を憂いごとの生産工場にしないこと。

2016年05月20日

好きなことを楽しんでやるといい人生につながる

天下を背負って立とう、会社を背負って立とうなんて考えなくっていいんです。

自分のペースで地道に暮らしていると、自分の好きな分野で知らないうちに世の中の役に立っているものです。

自分の好きなことをやりましょう。

自分が好きでやっている仕事なら、競争に勝った・負けたとか、出世しようといった思いとは関係なく、ひたすら一生懸命に取り組めます。

そうすると、望まなくても、いつの間にかその道の達人になって、知らず知らずのうちに世の中の役に立っているものです。

好きなことを楽しんでやることが一番です。

2016年05月19日

瞬間、瞬間を無駄にしない

人間が生きているということは、この「瞬間」を生きていることであり、それ以外にはありません。瞬間である現在に自己のすべてが現われています。

人の一生は一瞬、一瞬の連なりです。だから、自分の人生を大切に思うならば瞬間ごとの現在を大切にする以外にはないのです。

何よりも移りゆく時を虚しく無駄に過ごさないと決心して、無用なことをして無駄に時間を過ごさないで、有益なやりがいのある事をして時間を過ごせれば幸せです。

しかし、いつもいつも何か重要なことをやってないといけない、という訳ではありません。ノンビリしたい時、休養のとりたい時、疲れている時、何もやる気のない時は誰にでもあるものです。そういう時は、自分に合った時間の過し方をすればいいのです。

2016年05月18日

既にあるモノを活用して愉しむ

自分が持っているモノを大切にする人は、他人が持っているモノのことで心を乱したり、悩ませたりはしません。人生、思いどおりにいかないのが世の習いです。

そんな場合には、自分が思いどおりにできること、たとえば、話すこと、黙ること、外出すること、在宅すること、食べること、寝ること等々、日常の卑近なことについて、もしこれができなかったら、と想像すると、「できて有り難い」と気持ちが明るくなります。

何かが失われたからといって、失われたものを残念がるばかりで、失われずに済んだものを喜ばないというのは、賢い人のすることではありません。現に今、手もとにあるものを最大限に気持ちよく活用する人こそが、暮らし上手というものです。

また、記憶にも快の色のものと不快の色のものがない交ぜになっていますが、不快のほうは、なるべく蔭に押し込んでおくのがいいのです。さらに、将来のほうにばかり熱心に目を向け、何か良いものが今、目の前にあっても見過ごしてしまう人が多いものです。

これとは反対に賢い人は、過去にはあったが現在は既にないものまで、記憶をたぐり寄せて、彷彿(ほうふつ)とよみがえらせて懐かしみ、愉しみます。