2018年10月18日

人生(運命)を創造しているのは自分です

何かをする理由は、ひとつしかありません。
世間(宇宙)に向かって、自分が何者であるかを示すことです。

そうすれば、人生は自己の創造になります。
私たちは人生を使って、真の自分、こうありたいと願ってきた自分を創造します。

又、ある行動を拒否する理由もひとつしかありません。
それが自分にふさわしくなくなった、という理由です。
その行為が自分の真の姿を表さないからです。

正しい自分を示したいと願うなら、自分にふさわしくないものはすべて、変えていくよう努めなければなりません。

「こんな目にあう」のは、何か、あるいは誰かのせいだと考えているかぎり、どうすることもできません。「私の責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられます。

自分がしていることを変えるほうが、他者がしていることを変えるよりずっと容易です。
なにごとであれ、それを変える第一歩は、選んだのは自分だと認め、受け入れることです。

それから、間違っているからではなく、本当の自分にふさわしくないからという理由で、変化させる努力をしましょう。

2018年10月17日

自己の人間性を向上させましょう、たとえ少しでも人のために尽くしましょう

「仏教の教えの真髄は?」と尋ねられ、松原泰道師は「上求菩提(じょうぐぼだい)、下化衆生(げけしゅじょう)」と答えられたそうです。

上求菩提は自己の人間性を向上させること。下化衆生は少しでも人のために尽くすことです。

仏教徒でなくても、高齢になっても、そう生きてゆければいいですね。

特に四十代以上になったら、世のため人のために何が遺せるか考えましょう。

2018年10月16日

読書の効能(一書の恩徳、萬玉に勝る)

意義ある一冊の本から受ける恩徳は、多くの宝玉よりも大きいものです。

また、良師の一言の教訓の貴重さは千金の重さに匹敵します。

自分を取り巻く社会の人に、持って生まれた自分の個性を発揮して世間から歓迎されるような生き方が最高の生き方です。

いかに個性を発揮しても、世間にご迷惑をかけるような生き方はよくありません。

縦横無尽に自由自在に力いっぱい生きるには沢山の本を読むことです。

仕事の本、人生の本、自身を高める本を時間のあるかぎり読み、人生を人間として道を誤らないように粛々と歩むには、聖人、賢者、先哲について学ぶのが最短距離ではないでしょうか。

2018年10月15日

高齢になっても、いつまでもいつも学び続ける



頭(こうべ)白しとて
このことによりてのみ
彼は長老(おさ)たらず
彼の齢(よわい)
よし熟したりとも
これ空しく
老いたる人とのみ
よばれん

2009年に101歳で亡くなられた松原泰道老師がよく口にされた「法句経」の言葉です。

「高齢者になったから尊いのではない。高齢者になってもなお道を求めてやまないところに年を取る意味があるのです」
と師は言われるのです。

百一歳になってからも師は、「私はいま人の助けを借りなければ、一人で寝起きもできません。いまの私は読むこと、書くこと、話すことしかできませんが、生きている人の心に明かりを灯す法を説きたい。そのために生きている間は勉強を続けたい。学び続けたい」
と言われていました。

私たちもこういう気持ちは持っていたいものです。

2018年10月14日

人は自分の発した言葉で自分の人生を創ります

人は自分の発した言葉で自分の人生を創ります。
自分の周囲の環境や、自分が立たされた状況はすべて自分が発した言葉によって形成されていきます。

ですから、朝から晩まで、「うれしいなー、楽しいなー、幸せだなー、豊かだなー、恵まれてるなー、愛してる、ありがとう、ツイてるなー」と言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまい、生涯しあわせに暮らせます。

要するに、この世は「引き寄せの法則」が働いているということです。

「与えるものが、受け取るもの」 これだけです。

文句や悪口、批判、愚痴、泣き言、悪いこと、起って欲しくないことは冗談でも絶対言わないこと、思わないことです。

宇宙は、主語や目的語などを解釈しません。宇宙は巨大なコピー機です。