2020年07月04日

食習慣が人生を決める

私たちの身体の生理機能や構造は、もともと沢山の加工された食べ物や添加物などの処理をするようにはつくられていません。

そうした食べ物は体内で処理しきれず、消化や吸収が完全に行われることなく体内に残留することになります。もともと人間のからだに不適だったものが体内に残留し、そうした食べ物を食べ続けているかぎり添加物などの毒物は蓄積していきます。(ちなみに、日本人は普通に暮らしていると年間4キロも添加物を体内に取り込んでいるそうです)

当然のことながら、毒性のものを食べれば食べるほど、病気になる確率は高くなります。

死んだ細胞は猛烈に有毒で、組織を傷つけ始めます。毒性物質は強烈な酸性なので、細胞を破壊していきます。

体内に酸が蓄積されると、細胞組織はそれを中和するために細胞内に水をため込むようになります。その結果が体重の増加となるのです。これは、「体内に毒性物質が過剰にある」という警告のサインです。

このような蓄積された不要な老廃物や有害物質、加工食品に含まれる添加物などの毒素が、血液に入って生ずる全身的な中毒症状である、毒血症の症状は、まず最初に余分な体重となって現われます。

今、体重の増加で悩んでいる人は、すぐその毒素を身体から追い出さねばなりません。毎日の排泄作用では排泄しきれない毒性の老廃物を身体がつくりだしていれば、それは身体のどこかにどんどん蓄積されていっているはずです。

これを無視して毒素をため込む生活を続けていけば、結果は明白です。もし、健康と長寿を願うのなら、体内をできる限りきれいに保ち、毒素がたまらないようにしておくことが大切です。

肥満や病気、痛みで苦しむことのない人生を送るための秘訣は、毒血症について理解し、毒性のレベルを最低限にすることにほかなりません。

すべては食生活の改善から始まるのです。

スーパーやコンビニで売られているすべての商品の添加物についての情報をできる限り集め理解しておくことは、健康に長生きするためにとても重要です。

「食品の裏側」: 安部 司 著  などの本で添加物についての学習をしておくことを、お勧めいたします。
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