2019年12月07日

先縁尊重(せんえんそんちょう)

致知出版の藤尾秀昭社長が「致知」創刊以来、34年間にわたり、それぞれの一道を拓いてきた人たちに折に触れ、「人生で大事なものは何か」という質問をしたそうです。

それらたくさんの人たちの答えを一語に集約すると、「先縁尊重」という言葉に表現できると仰っておられました。

原点の人を忘れないで大事にするということです。

たとえばAさんからBさんを紹介され、Bさんと大変親しくなり、Aさんを忘れてしまう。
挙句は無視したり、不義理をする。そういう原点の人を大事にしない人は、運命から見放されてしまう、ということです。

先縁の原点は親です。親がいなければ、私たちは誰一人この世に存在していません。
その親を大事にしない人は、やはり運命が発展していきません。

親が存命の人は、親を大事にしましょう。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。