2019年11月07日

運命は自分次第で決まっていく

中東に、こんな昔話があります。

一人の青年が、ある村の入り口にいた老人に、「私は、新しい住居を探しています。この村は、住み心地はいいですか」と尋ねました。老人は、「お前が以前暮らしていた村の住み心地はどうだった」と問い返しました。青年が
「最悪でした」と答えると、老人は「この村の住み心地も最悪だ」と答えました。

数日後、別の青年が村の入り口にやって来て、老人に「私は、新しい住居を探しています。この村は、住み心地はいいですか」と尋ねました。老人が、「お前が以前暮らしていた村の住み心地はどうだった」と問い返すと、今度の青年は「とてもいい村でした」と答えました。
すると、老人は、「この村の住み心地も、お前にとってはいいものになるだろう」と答えました。

この昔話が意味していることは、「人の人生は、その人の考え方次第なのだ」ということです。

うまくいかないことに不平不満を言えば、どのような場所へ行っても、結局はうまくいきません。しかし一方、自分の人生を肯定的に考えることができる人は、どこへ行こうと満足する人生を送れます。

運命は、自分次第で決まっていくのです。
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