2019年11月06日

求めない・・・わずかなものに満足しよう

物理学者のアルバート・アインシュタインは、よく「質素な生活を心がけよう、少しのものに満足する質素な生活は、肉体の健康にもいい。心の幸福感のためにもいい」と述べていたそうです。

フランスの小説家スタンダールは、「恋愛論」の中で、「幸福になりたいなら、少しばかりの幸福に満足することです。苦労のない生活に満足することです。人生に、宝くじの大当たりなど求めないことです」と述べています。

たくさんのものを手に入れたからといって、わずかのものしか得られない人よりも、幸福であるとはいえません。人生の幸福は、得られた物の「量」で決まるのではありません。幸福かどうかは、その人の「心」によって決まるのです。

たとえ、わずかなものしか得られない生活であったとしても、それに心から満足し、その中で自分らしい生活の仕方を工夫していけば、十分に幸せな気持ちで暮らしていけます。

物にあふれた生活を追い求めるよりも、今、自分の手元にあるものに満足する生活の仕方をおぼえる生き方もあるのです。
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