2019年06月13日

自分の置かれた環境に不平をこぼす人は、まだ一人前とはいえません

周囲の状況や環境、それらはそれ自体良くも悪くもありません。良し悪しを決めるのは、心の姿勢や態度です。

資金不足、時間不足、力不足、家族の絆による束縛など、さまざまな事情に妨げられなければ、偉大なことができる、と人は想像します。

しかし、実際には、それらによってはまったく邪魔されていません。心の中で、それらが持っていない力をそれらに与え、それらにではなく、それらについての自分の見解に、すなわち自分の性格の弱い部分に屈服するのです。

そういう人に欠けているのは、正しい心の持ち方です。

環境を自分の資質を刺激するものとみなし、自分に対する「障害」が成功へとのぼりつめていくためのステップと考えられるようになれば、欠乏感が新たな発想を生み、「妨害物」が自分を助けてくれるものに変貌します。

心が健全で、適切に調整されていれば、環境に愚痴や不平をこぼしたりしません。
それらを乗り越えて成長するのです。

自分の置かれた環境に不平をこぼす人は、まだ一人前とはいえません。
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