2018年10月26日

「大は小をもって、小は大をもって」

これは、大きなことには小さな決心でやり、小さなことは細心の注意でしなさい、ということです。

人生の大転換のときや大事な局面では、むしろ失敗してもともとぐらいの軽い気持ちでやりなさい。過去の偉人でうまくやった人は皆、意外とスラッと大事業をやってしまっています。しかし、日常生活の中で求められる小さなことには、細心の注意をもって事にあたりましょう、そうすると事故に遭わなくて楽しいことが味わえるということです。

あらゆることに関して「大は小をもって、小は大をもって」ということを覚えておきましょう。

人は大きな事を小さな軽い気持ちでやるということが、なかなかできません。すべて否定的に、そして過大な受け止め方をしてしまいがちです。

でも、できる限り肯定的にやってみましょう。そして、何が起きても、どんな事態に出合おうと「よかった、よかった」と思うように練習しましょう。

足の骨を折っても、たとえ商売で失敗しても「このくらいのケガで済んでよかった」と、
「まあ、これでいいんだ」と思うようにするのです。

肯定的にすべてを受け入れるようにしていると、次がきっとうまくいくようになってきます。

どんな状況になろうと苦を捨てていく練習を積むのです。そうすることで、そこから一番よい状態が生まれてくるんです。

他人から騙されても、どんなことがあっても「よかった、よかった」と常に思うようにしていると、本当に自分が困るような事態はそうたくさんはやってはきません。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。