2018年09月12日

良い仲間のいる人生・・・・

「人の喜びや幸せをよろこんであげるだけで、徳を積むことになる」という一番簡単な徳積みのことを「隋喜功徳(ずいきくどく)」といいます。仏教の修行の中で、もっとも楽なことでしょう。

自分のまわりの人が「今日はこんな楽しいことがあってね」という話をしていたら、ただひたすら「よかったね」と言ってるだけで、「功徳」を積み重ねることになるわけです。

よい話、明るい話、楽しい話を頻繁にする「いい仲間」がいる人は、「よかったね」と喜び合えることの連続です。それだけでたくさん「功徳」を積んでいるわけですから、こんな素晴らしいことはありません。

そう考えると、いい旅(人生)とは、どこへ行くかではなく、誰と行くかによって決まることがわかります。

「いい仲間」に囲まれていれば、どこへ行っても楽しいし、また、特別にどこへ行かなくても楽しいものです。

どこかへ行くから楽しいのではなく、どんなところでもいい、ということです。

よろこび合える人間関係に囲まれて人生を歩んでいけるなら、何をしてても、台所でタクアンを切っているだけで、充分に幸せを感じられるようになります。
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