2018年09月09日

いつまでも、いつまでも生涯づっと学び続ける


頭(こうべ)白しとて
このことによりてのみ
彼は長老(おさ)たらず
彼の齢(よわい)
よし熟したりとも
これ空しく
老いたる人とのみ
よばれん

2009年に101歳で亡くなられた松原泰道老師がよく口にされた「法句経」の言葉です。

「高齢者になったから尊いのではない。高齢者になってもなお道を求めてやまないところに年を取る意味があるのです」
と師は言われるのです。

百一歳になってからも師は、「私はいま人の助けを借りなければ、一人で寝起きもできません。いまの私は読むこと、書くこと、話すことしかできませんが、生きている人の心に明かりを灯す法を説きたい。そのために生きている間は勉強を続けたい。学び続けたい」
と言われていました。

私たちもこういう気持ちは持っていたいものです。
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