2018年05月06日

「バランスのいい食事」というのは実は体によくありません

現代人は「何でもバランスよく食べる」ことを美徳としていますが、これは人間の生理と食性を無視した考え方です。

1956年にアメリカの農務省が発表した四大食品群(第一群=肉、魚、卵。第二群=乳製品。第三群=野菜と果物。第四群=穀物)というのは、四大食品業界の利益確保のために考案されたスローガンです。

農務省の使命は国民の健康管理ではなく、すべての農産物の在庫の一掃でした。そのために栄養士を利用して、国民がバランスよく様々な食品を消費するためのスローガンを発表したというわけです。

様々な種類の食品を一回の食事で食べれば、胃袋がゴミ袋のようになることは明らかです。こういう無謀な食べ方をすると、消化不良を起こすだけではありません。消化が困難であれば、排泄も困難になって便秘になりやすく、肥満を招き、血液を汚濁し、消化器官が故障し、いつかは病気になります。

日本では、昭和30年代に厚生省が国民の「健康管理」のための新しい食事指針として四大食品群の食事指針を導入し、その数年後に成人病が蔓延しだしました。

「人間は自分の歯で墓穴を掘る生き物である」というフランスの格言は、現代社会に生きる私たちの実態を言い当てています。

長生きしたいなら、ちゃんと真実を見極め正しい情報を自分で探し、実行しましょう。
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