2018年04月14日

定年後は自分で変化を創りだせ

定年前と定年後で何が大きく変わったかといえば、現役時代は、仕事が進むことで場面が切り替わり、別の行為に移ることができ、次々とシーンが転換していきました。つまり、外からの力によって動かされていました。

しかし、定年後はそうはいきません。自分が動かない限り、場面は変わらず、無為の状態が続いていきます。

単調な日が単調な日を追う。どこって違わない日。

違わぬことをする。またする。

違わない瞬間が我らを捉え、放つ。

ひと月にひと月が続く。

何が来るか、ほぼ見込み済み。

退屈も、昨日と同じ退屈ばかり。

明日が「明日」になってくれぬ。

これはギリシャの詩人カヴァフイスの詩です。

こういう状態の単調な日々からどのようにして抜け出すか?

方法は一つしかありません。

そうです、自分自身で変化をつくり出す。これしかありません。
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