2018年03月27日

存在そのものの価値を認め、愛する

行動や行為のことをDoing(ドゥーイング)といいます。

そして、その結果得られるものをHaving(ハビング)といいます。

たとえば、子育てを例にすると、親が期待するような行動を取ったときに、「いい子だね」と褒める。これはその子の行動、つまりドィーイングを評価したことになります。

また、子どもがいい成績を取ったときに、その成績を褒める。これは、その子が手に入れた結果、つまりハビングを評価したことになります。

しかし、Doing(ドゥーイング)もHaving(ハビング)も、その子自身ではなく、その子の付属物です。

一方、その子自身のことをBeing(ビーイング)と言います。

Beingとは、その子の存在そのもののことです。

人間はDoingやHavingでばかり評価されていると、自分の存在、つまりBeingが不安になってきます。

「そのままの自分ではダメだ」と思えてくるのです。

私たちの最大の価値は、取った行動や、出した結果にあるのではなく、存在すること(宇宙・大霊の分霊として存在すること)にあります。

このことを真に認識しすべての人を尊重し優しく接しましょう。
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