2017年02月04日

陰徳は耳鳴りの如し

仏教では私たちの思うこと、言うこと、行うことのすべては業(ごう)という貯金通帳に蓄えられることになっています。

特に、人に知られずに行う良いことは、大きな利子がついて、その貯金が多くなり、その結果もたらされる幸せの程度も大きくなるといいます。

「陰徳は耳鳴りのごとし」とは、まさにそれを表す言葉で、「耳鳴り」とは自分だけがわかり、人にはわからないという意味です。

年をとってくると徳を積む、徳を失わないということが心の安定、幸せにどんなにか大事かは、いくら述べても述べすぎることはないくらいです。

もし、幸せになりたいなら、心が楽になりたいなら、今からでも遅くはありません。他人に親切にし、他人の心を傷つけないようにすること、それも誰にも自慢せずにやる、という生き方に切り替えてください。

悪因悪果、善因善果です。

良いと思われることをやって生きていきましょう。そうすれば、生きているときも、死んでからも安心が得られます。
この記事へのコメント
前略
貴殿の記事がフェイスブックの「友愛会」なるコミュニティサイトの管理人(中村正則氏)の発言として転載されていますので一報したします。
https://www.facebook.com/groups/1244740798988788/
Posted by 匿名 at 2018年09月29日 19:37
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