2016年11月03日

縁に身を任せて生きる

「花は無心にして蝶を招き、蝶は無心にして花を尋ぬ」

これは良寛の歌です。花も蝶も、あれやこれやとより好みするわけでなく、無心に互いに戯れています。

あれやこれやと賢(さか)しげに選ばなくても、世の中には自然の縁があります。出会うべきものは出会い、離れるべきものは離れていきます。

すべてが縁であり、すべてが自然、大自然の運行や縁に身を任せて生きる。こうすれば、心が揺れ動くこともなく、苦しむこともなく、安らいだ日々を送ることができるのです。

こうした日々を送ることができたらなんと穏やかで素晴らしいことでしょう。
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