2016年08月16日

幸せの本質

何もない普通の生活が最も「幸せ」なんです。

何か「幸せ」という名の現象を求めている間は「幸せ」というものを感じることはできません。

「幸せ」の本質は、何事もない普通の日常がただ淡々と過ぎてゆくことです。

普通の何事もない日が最高の「幸せ」であるのだと感じることです。

ここにこそ「幸せ」が存在し、そこにしか「幸せ」は存在しないのです。

「幸せ」の本質とは感じるものであって、「幸せ」の中にいる自分というものを自覚できれば、もうその人に「幸せ」とはどんなものなのか気づかせる必要がなくなるので、神様はその人に病気や事故やトラブルを起こして本当の「幸せ」とは何であるのかを悟らせようとはしなくなるものです。

「あれが足りない、これが足りない」と言ってる間は、決して幸せになることはできません。

今自分の置かれている状況が「幸せ」の極地なんだということに気付いたならば、私たちは本当に、今この瞬間に幸せになることができるんです。

「幸せ」とは、求めて求めて何かを手に入れることではなく、今、目の前に存在する現象について自分が「幸せ」だと思うこと、それに尽きるのです。
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