2016年08月03日

まず自らが範を示せ

本当の意味で何かを教えたいのであれば、みずからが実践して見せることです。

「一生懸命働け」と命じるためには、まず自分が懸命になって働いている姿を見せなければなりません。

「勉強しなさい、本を読みなさい」と子どもたちに言うためには、自分も好きなことばかりしたりテレビばかり見たりしないで、規則正しく生活し常に勉強して、その範を示さなければならないのです。

私たちが人に何かを教える時、相手はこちらの言葉だけを聞いているのではありません。

こちらの人間性を見ているのです。相手は、こちらが今まで経験してきたことを見抜こうとしているのです。

「人に教える」ということを生易しく考えてはいけません。
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