2015年09月22日

養生を心がけない者にとって晩年は禍(わざわい)である

病気と死とは、養生を心がけない者たちにとっては最大の禍です。

彼らにとって、病気は苦痛をともない、死は恐怖の的(まと)でしょう。とくに死については、自らの現世における罪深い生活とそれに対する神の裁きとが心から離れないでしょう。

こてに対し、極少食者たちは、そうした悩みや恐怖はいっさいありません。なぜなら、飲食における充分な節制によって病気にならない身体になっているからです。

また、死については、不可避の出来事を恐れることの愚かさがよくわかっており、むしろ他界に際しては神の恩寵があることをかたく信じているからです。
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