苦しめば苦しんだ人ほど、それがたとえささやかでも幸せが訪れた時に、苦しまなかった人の何倍もの幸せ、充実感を大いなる幸福として感じることができます。
だから、何かで辛い目に遭ったり、苦しんだり悩んだりすることがあっても、その時はとても辛いことでしょうが、それを体験しているおかげで、幸せを敏感に感じられる体質になっているので、そういう辛いことや悲しいことがすべてマイナスの要因にはなりません。
2015年01月24日
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