2014年09月07日

感動は、心に瑞々しさと潤いを与える

「ラジオやテレビ、インターネットで、どんなよいことを聴いたり見たりしても、聴きっぱなし、見っぱなしでは何にもなりません。高齢者になったら、ボケーッと漫然と聞き流し、見流しではいけません。

自然の姿、昇る朝日、夕焼け空、四季の移ろい、世の中の変わり方、人の話、出来事をよく聞き、よく見、よく読み、感動をもって受け取ること。
これが、高齢者の健康法となるのです」
と百年近く元気はつらつと生きてきた加藤シズエさん(日本の女性解放運動家・政治家)が「美しく生きる百年のあゆみ」という講演で、感動は、心に瑞々しさと潤いを与えるという話をされてました。

「経験枠」を開放すると、さまざまな事柄がどんどん飛び込んできます。飛び込んでくるものを「漫然と」ではなく、「判然と」受けとめ、感動の素材とする感受性を育てて参りましょう。
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