2013年01月10日

勝手に想像をふくらませ不安になっていないか

人間には想像力があり、そのおかげで、人が厳しい状況にある時、「かわいそうだ」「自分に何かできることはないか」と、相手への温かい思いやりの気持ちも生まれます。

そういう意味では想像力は、人間が人間らしい思いやりを発揮するために重要な手段であるのですが、時に想像力が自分に災いをもたらしてしまうこともあります。

「取り越し苦労」「考えすぎ」といわれるものがそれです。

想像力はときに悪い方向へ働くことがあることを覚えておき、もし取り越し苦労をしそうになった時は、あえて想像力の働きをストップさせるようにしましょう。

「あなたが見たものは、見ただけのものであることを知りなさい。あなたが聞いたものは、聞いただけのものであることを知りなさい」とお釈迦様も仰っています。
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