2012年09月12日

引き寄せの法則

その人の思っている通りのことを引き寄せるのが「引き寄せの法則」ですが、遠慮をすれば遠慮した現実が形になります。心配すれば心配した部分を一緒に引き寄せ、恐れていれば望んでいるようでも実現しません。

宇宙に夢をオーダーする(=望むことをイメージする)ときには、「〜になりたい、〜したい、〜になりますように」という思い方ではいけません。

「〜になりたい」と思っていれば、いつまでも「〜になりたいなぁ〜と思っている自分」という、これまでと変わらない状況しか引き寄せてこないからです。

たとえば、「豊かになりたい」と願う時、その裏には「豊かでない嫌な現実」という思いがあります。すると「豊かになりたい」と思うたびに、逆の状況を思い浮かべていることになります。

「今よりもっと楽しい仕事に就きたい」と望むときには、同時に「今の仕事は楽しくない」という現状に意識を向けています。・・・・つまり、望んでいないことに意識を向けていることになっているのです。

これらは、望みを強くイメージしているようで、実際は逆のことにエネルギーを注いでいることになります。

これは、アクセルとブレーキを同時に全力で踏んでいるようなものです。望んでいながら同時に逆のことを考えているので、プラスとマイナスのエネルギーが相殺され、現実に動きがないのです。

夢は追うものではなく、引き寄せるものです。ですから、夢にあこがれるのではなく、「すでにそうなった状態」をイメージすることです。

「すでに〜〜の状態になっている」と過去完了形で思い、既にそうなっている状況だけに意識を向けてください。
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