2018年10月26日

「大は小をもって、小は大をもって」

これは、大きなことには小さな決心でやり、小さなことは細心の注意でしなさい、ということです。

人生の大転換のときや大事な局面では、むしろ失敗してもともとぐらいの軽い気持ちでやりなさい。過去の偉人でうまくやった人は皆、意外とスラッと大事業をやってしまっています。しかし、日常生活の中で求められる小さなことには、細心の注意をもって事にあたりましょう、そうすると事故に遭わなくて楽しいことが味わえるということです。

あらゆることに関して「大は小をもって、小は大をもって」ということを覚えておきましょう。

人は大きな事を小さな軽い気持ちでやるということが、なかなかできません。すべて否定的に、そして過大な受け止め方をしてしまいがちです。

でも、できる限り肯定的にやってみましょう。そして、何が起きても、どんな事態に出合おうと「よかった、よかった」と思うように練習しましょう。

足の骨を折っても、たとえ商売で失敗しても「このくらいのケガで済んでよかった」と、
「まあ、これでいいんだ」と思うようにするのです。

肯定的にすべてを受け入れるようにしていると、次がきっとうまくいくようになってきます。

どんな状況になろうと苦を捨てていく練習を積むのです。そうすることで、そこから一番よい状態が生まれてくるんです。

他人から騙されても、どんなことがあっても「よかった、よかった」と常に思うようにしていると、本当に自分が困るような事態はそうたくさんはやってはきません。

2018年10月25日

起っている事から、すべての肯定的な意味を受け取るようにすること

すべての状況というものは中立的で、空白で空っぽで、ゼロです。

どんな状況も、すでにその中に含まれている意味というものはありません。

すべての意味はあなたが与えています。

ある状況が自分にとって良いとか悪いとか、教えられたことによって、あなたが勝手に意味を与えています。

ですから中立的なことにあなたは意味を与え、その意味を与えた結果を、あなたは自分で刈り取ることになります。

肯定的な意味を与えてあげると、肯定的な結果が出ます。否定的な意味を与えてあげると否定的な結果が出てきます。

起っている事から、すべての肯定的な意味を受け取るようにしましょう。

2018年10月24日

人がもっと現在(いま)に生きることを学ぶようになると・・・・

私たちがもっと現在(今)に生きることを学ぶようになって、自分の意識を過去とか未来に持っていかなくなると、つまり心配したりとか不安とか疑惑とかを感じなくなると、時間をつくる必要がなくなります。

時間を体験しなくなります。年齢(とし)を感じなくなります。時間を感じなくなります。

そうなってくると、今より飛躍的に長く肉体を持って生き続ける人が出てくるでしょう。

年齢(とし)をとるという考え方もこれから変わってくるでしょう。

2018年10月23日

即実行・・・思いついたらすぐやる

善い事さえして置けばいつかは芽が出て善い実を結びます。

気の短いようではいけません。

今すぐ利益にならないというような事であっても、これは善いと思ったら、直ぐそれを実行して置くことです。

「思いついたら今すぐやる」というのが人生が上手くいっている人の生き方です。

2018年10月22日

加齢とともに老ける、という思い込みを捨てる

意識の持ち方で老化のプロセスは大きく変わります。比較的高度な生物はすべて老いますが、人間だけは自分の身に起きることを意識でき、それを利用して老化のプロセスそのものを変えられます。

老いてゆくことに絶望すれば早く老け込みますが、ゆとりをもって老いを受け入れれば、精神的にも肉体的にも、数々の惨めな兆候を遠ざけることができます。

「人の年は自分が何歳と思っているかで決まる」ということわざには深い意味があったのです。

人間のライフサイクルは不変ではありません。私たちの意識をとおして、体内に生起するすべての反応に影響をおよぼせます。

老化に対する恐怖が、老化のプロセスそのものを加速させます。この牢獄から逃げ出すには、恐怖にいろどられた思い込みを打ち崩さねばなりません。

加齢にともなって体は衰弱するという思い込みを捨て、自分の体は刻一刻と新しく生まれ変わるという信念をはぐくみましょう。