2017年08月31日

与えれば与えられるという法則

「与えれば与えるほど与えられる」という法則は、あなたが信じようと信じまいと、知ろうと知るまいとそんなことに関係なく、あなたの生活にいつもその法則は行われて(働いて)います。

引力の法則があることを知ろうが知るまいがリンゴが上から下に落ちるのと同じように、どこにでも行われているのです。

もしあなたが欲しい物を得ることが出来なかったならば、それは誰の罪でもありません。あなたが他の人の欲しいものを与えたことがなかったか、与えることが少なかったに過ぎません。

もし私たちが他から与えられる事が少なければ自身が他に与えたことが少ないことを恥なさい。

私たちは他から与えられることを考えるよりも、他にどうしたら与え得るか。どうしたらサービスが完全に出来るか、そのことばかり一生懸命考えるようにしたらよいのです。

2017年08月30日

常に明るい方を見ること

誰でも、自分は貧しい貧しいとこぼしながら金持ちになった人はいません。

そんな人も支払いをケチって、少々くらいのお金を貯めることはあるかもしれませんが、相当立派な富豪になることなどは出来ません。

誰でも、いつも、「自分は身体が弱い、どこそこが悪い」とこぼしながら立派な健康を保っている人はいません。

人は誰でも、自分がコトバでいう通りの人間になるのです。

よく覚えておきましょう。何でも悪い方、暗い方、不景気な方を見て、それをコトバで言ったり、心に留めてはいけません。

常に明るい方のみを、善い方のみを見て、それをコトバに言うことにし、心に思うことにしていれば、世の中のことはその通りに善い方ばかり出て来ます。

2017年08月29日

ブーメラン(鏡)の法則

私たちが身体を大切にしないならば、身体は私たちを大切にしないでしょう。

私たちがお金を大切にしないならば、お金は私たちを大切にしないでしょう。

私たちが人を大切にしないならば、人は私たちを大切にしないでしょう。

私たちは、与えた所のものが与え返されるのである、ということを知らなければなりません。

私たちがある人を傷つけるならば、その報いはその人から返って来ないことがあるかもしれませんが、他の人から同じような害を自分に与えるように返ってくるのです。

私がAに対して出し惜しみするならば、Bは私に対して出し惜しみするでしょう。

他から奪うような方法によって、富んでみても、その富はまた他から奪われるか、そうでなければ他の方法でその人の幸福(富)は奪われるでしょう。

2017年08月28日

まず、叶えられた事に感謝する

朝、目がさめた時、感謝しましょう。

眠っている間も守護されて、生きていたことを感謝しましょう。こうして今朝も生きているという事は、生きているのではなくて、全く「生かされていた」ことに他ならないのです。

そして昨日も自分の思いが叶えられたように、今日もまた自分の思いが叶えられることになっていることを想い浮かべて感謝しましょう。

「だって、昨日だって私の思いは叶えられなかったのに」とあなたはおっしゃるのですか?

そんな考えがいけないのです。無論、叶えられなかった思いもあるでしょう。しかし、その願いは「叶えられる」ために近づきつつある途上にあるかもしれないのに、「叶えられない」という思いを起こして、その実現の力を中断してしまうには、誠にまずい事だと言わねばなりません。

また実際叶えられた事柄もたくさんあるのではありませんか?

顔を洗うのに水もあったし、食事もいただけたし、空気を吸いたいのに空気も与えられたし、衣服を着たいのに衣服も与えられたし、お茶を飲みたい時お茶も飲めたでしょう。

すべてこれらの事は、あなたの願いが叶えられた事柄であって、それに感謝しないで、叶えられない方面ばかりを心に留めてそれに不平を言ってはならないのです。

与えられたもの、願いが叶ったものに、「私の願いを既に叶えて下さいまして、ありがとうございます」と感謝していれば、次の願いも叶えられることになるのです。

この宇宙は意識を向けていることが再び現象化するようになっているのですから、決して悪い方に意識を向けていてはいけません。

2017年08月27日

現実は「言葉を模倣する」

私たち自身の言葉(想い)はすべて心にある影響を与え、心の振動はまた互いに感応して集団的波動となり、それが具象化して現象界の事物を創り出しています。

楽しい言葉を常に語っていれば楽しい環境が現われて来ます。

荒っぽい言葉を常に使っていれば荒っぽい環境が現われて来ます。

悲しい言葉を常に使っていれば悲しい環境が現われて来るのです。

現実は言葉(想い)を模倣します。

こういう訳で、私たちは、よい言葉、明るい言葉、楽しい言葉をいつもいつも意識的にでも使わなければなりません。

人は他人の失敗をゴシップにする悪い習慣を持ちがちなものですが、そのような「人の失敗を語る言葉」は言葉の力によって、自分自身の失敗をも引き起こすことになります。

つねに人の繁栄を喜び讃(たた)えるようにしていると自分が繁栄する(幸福になる)ようになります。