2017年07月31日

悩みを神(宇宙)にゆだねる

多くの人たちは大事件にはそれほど心を騒がせないのに、家庭内などの身近な小事件には心をイライラさせてせっかくの人生を不快なものにしてしまいがちです。

大事件には 「仕方がない」とあきらめがつきますが、小事件ほど、何とか成ると思ってその事件をつかむからです。

何でも心でつかめば、心が悩むのです。

もしあなたの心を悩ますものがあるならば、それをあなたの心から放して、「神さま、この問題をあなたの無限の叡智のはからいにお任せいたします」と唱えて神(宇宙)のはからいに任せてしまいましょう。

心配事を放して、心を平安に保っているとかえって良いアイデアや解決策がもたらされます。

2017年07月30日

まず叶えられたことに感謝を

朝、目がさめた時、感謝しましょう。眠っている間も守護されて、生きていたことを感謝しましょう。

こうして今朝も生きているという事は、生きているのではなくて、全く「生かされていた」ことに他ならないのです。

そして昨日も自分の思いが叶えられたように、今日もまた自分の思いが叶えられることになっていることを想い浮かべて感謝しましょう。

「だって、昨日だって私の思いは叶えられなかったのに」とあなたはおっしゃるのですか?

そんな考えがいけないのです。無論、叶えられなかった思いもあるでしょう。しかし、その願いは「叶えられる」ために近づきつつある途上にあるかもしれないのに、「叶えられない」という思いを起こして、その実現の力を中断してしまうには、誠にまずい事だと言わねばなりません。

また実際叶えられた事柄もたくさんあるのではありませんか?

顔を洗うのに水もあったし、食事もいただけたし、空気を吸いたいのに空気も与えられたし、衣服を着たいのに衣服も与えられたし、お茶を飲みたい時お茶も飲めたでしょう。

すべてこれらの事は、あなたの願いが叶えられて事柄であって、それに感謝しないで、叶えられない方面ばかりを心に留めてそれに不平を言ってはならないのです。

与えられたもの、願いが叶ったものに、「私の願いを既に叶えて下さいまして、ありがとうございます」と感謝していれば、次の願いも叶えられることになるのです。

この宇宙は意識を向けていることが再び現象化するようになっているのですから、決して悪い方に意識を向けていてはいけません

2017年07月29日

現実は言葉を模倣する

私たち自身の言葉はすべて心にある影響を与え、心の振動はまた互いに感応して集団的波動となり、それが具象化して現象界の事物を創り出しています。

楽しい言葉を常に語っていれば楽しい環境が現われて来ます。荒っぽい言葉を常に使っていれば荒っぽい環境が現われて来ます。悲しい言葉を常に使っていれば悲しい環境が現われて来るのです。

現実は言葉を模倣します。

こういう訳で、私たちは、よい言葉、明るい言葉、楽しい言葉をいつもいつも意識的にでも使わなければなりません。

人は他人の失敗をゴシップにする悪い習慣を持ちがちなものですが、そのような「人の失敗を語る言葉」は言葉の力によって、自分自身の失敗をも引き起こすことになります。

つねに人の繁栄を喜び讃(たた)えるようにしていると自分が繁栄する(幸福になる)ようになります。

2017年07月28日

すべては預かりもの

この世では、人は何も実際には持つことができません。ただ、何かを「預かる」ことが、許されているだけです。

伴侶を預かる、自分の子供を預かる、土地を預かる、家を預かる、仕事を預かる、地位を預かる、自動車を預かる、服を預かる・・・・、自分の肉体も預かっています。

すべて自分の持ち物ではなくて、大いなる存在から預かっていると考えると、自分の視点や執着具合が変わります。

預かっているのだから、一、愛情をかけて大切にする。二、それがいつか離れることも、受け入れる。三、いつか、誰か、大いなる存在にお返しをする。

ところで、この世のすべての苦しみの原因は、何かに執着することから始まります。逆に言うと、人は執着しなければ、この世は天国にも成り得ます。

自分の生活の中で、変に執着をしないように生きてみましょう。

ただ、執着しない=努力しない、ではありません。

本当に執着しなければ、今よりも自然にもっと努力できるのが本当です。

執着しない=明るく思いっきり努力して生きる、なのです。

まずは、今の自分が何に執着しているのかを観察してみましょう。

2017年07月27日

日々を平穏に暮らしていくには・・・

すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、そこに好悪の感情を交えないで、素直にこれを受け入れるというところに、心の根本態度が確立します。

これを「天命」として謹んでお受けする、ということが大切です。

また、わが身に降りかかってくる一切の出来事は、自分にとっては、ベストタイミングで、必然で、必要で、ベスト(最善)である、という「最善感」を持って生きてゆくことは人生を平穏に暮らしてゆくコツです。