2017年06月30日

人間の弱さ

人間の弱さの中には、自分が罪を犯す弱さがあると同時に、他人の弱さを裁こうとする弱さもあります。

私たちは、そういう弱さを持っている自分に、折々でいいから気づくことが大切です。

裁けば、裁かれます。許せば、許されます。

どうでもいいことにはもっと寛大でいましょう。

愛すれば愛されます。親切にすれば親切にされます。感謝すれば感謝されます。満ち足りていればいつも満ち足りていられます。

2017年06月29日

微笑みの大切さ

ほほえみは、お金を払う必要のないものですが、相手にとっては非常に価値を持つものです。

ほほえまれた者を、豊かにしながらも、ほほえんだ人は何も失いません。フラッシュのように瞬間的に消えてしまいますが、記憶には永遠にとどまります。

どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく、いかに貧しくても、ほほえみの功徳によって富んでいます。

家庭には平安を生み出し、社会では善意を増し、二人の友のあいだでは、友情の合言葉になります。

疲れたものには休息に、失望するものには光になり、悲しむものには太陽に、さまざまな心配に対しては、自然の解毒剤の役割を果たします。

ほほえみは、買うことのできないもので、頼んでも得られないもの、借りられもしない代わりに、盗まれもしないものです。何故なら自然に現われ、与えられるまでは存在しないで、値打ちもないからです。

もしあなたが、誰かに期待したほほえみを得られなかったなら、不愉快になる代わりにあなたの方からほほえみかけてごらんなさい。

実際、ほほえみを忘れた人ほど、ほほえみを必要としているのですから。

2017年06月28日

一期一会の心構えで・・・馴れ馴れしくなり過ぎないように

最初の出会い以上に大切なものは、同じその人と、絶えず新たに出会うということではないでしょうか。

馴れてしまわないということです。それは一期一会の心構え、緊張感と言ってもいいでしょう。

恋人でも、夫婦でそ、親子でも、友達でも。

2017年06月27日

「意味」を見出す

どんな高価なもの、価値あるものも、それに「意味」が見出せない時には、むしろ虚しさの源としかなりません。

反対に、いかに貧しく、つまらないものも、それに愛が込められ、または「意味」が見出せる時には、人の心を充たすものとなり得ます。

ところで、苦しみそのものは決して良いとは思えません。思えないから「苦しみ」というのですが、この苦しみにも意味があると知るとき、苦しみは担(にな)いやすくなります。

私たちの一生の間の絶え間ない課題の一つは、この苦しみに意味を見出すことといってもいいでしょう。

2017年06月26日

本当に愛しているのなら・・・

自分の子供(家族や恋人など)を本当に愛しているのならば、あなたの思い通りにしないでください。

子供(家族や恋人など)の一番伸びる(幸せに成る)道を選ばせてください。