2016年08月31日

喜ばれるようにお金を使いましょう

お金は自分が役に立つように使ってもらうと大変喜びます。そして、自分たちを、喜ばれるように使ってくれる人のところへ仲間を連れて戻ろうとします。

だから、役に立つようにお金を使うためには、いかに喜んでもらえるかという使い方をすることです。

たとえば、一日に千人のお客さんが並んで入るようなラーメン屋さんでは、あなたの払っている六百円のラーメン代が、売り上げの千分の一でしかありません。

ところが一日十人しか来ないラーメン屋さんでは、あなたの六百円が、なんと十分の一の売り上げを占めるのです。


喜ばれ方が全然違います。

おいしい店、有名な店に並んでおいしいものを待って食べるというのは、自分さえ満足すればいいと思っている自我、エゴの塊りだけなのかもしれません。

お金は喜ばれるような使い方を続けていると、いつの間にかお金自身があちこちの財布で、ひそひそと話をするようになります。

「あの人の家に行くと、僕たちを喜ばれるように使ってくれるよ」

「そうか、じゃあ明日、ほかの家に行ったら、皆にその噂話をしてあげよう」

このように、みんながあちこちで話をしてくれ、あちこちでそのような噂話を聞いたお金達が、自らの意志でこの人の家に来ようとします。

あなたのもとへ、こうして沢山のお金が来たときは、「しょうがないなぁ」と言いながら、また自分の自我やエゴではなく、喜ばれるように使ってあげるようにしましょう。

こうしたお金の使い方をしていると、みんなが幸せになってきて、勝ち組とか負け組とか二極化もだんだんなくなって来るかもしれません。

2016年08月30日

どのような結果も責任は自分にあります

失敗を運のせいにしたり、他の人達のせいにする人は、一時的にはそれで相手を納得させることができるかも知れませんが、このような人は決して成功者にはなれません。

私たちは、失敗の責任を自ら引き受ける場合にだけ、改善の道を理解しはじめるのです。

人が「責任は私にあります」「それは私の落ち度です」というとき、その人は自分は大人物だということを実証しているのだということをよく覚えておくことです。

人は大きな人物を尊敬するものです。

もし、あなたの会社があなたを認めて昇進させてくれることをしないのだったら、会社を責めてはいけません。自分を責めてください。

もしあなたの配偶者が期待するほどあなたを愛してくれなかったら、相手を責めてはいけません。自分を責めてください。

証明の責任はあなたにあるのであって、世間や相手にあるのではありません。

2016年08月29日

ほんの少しの余裕を・・・

ほんの少しの余裕は、毎日の生活を驚くほど大きく変えることがあります。

時間の余裕があると、気持ちにも余裕が出てきます。電車やバスが遅れてもあせってイライラしたりしませんし、道を聞かれてもゆっくり親切に教えてあげられますから、気分もいいはずです。

これが時間がなくて急いでいるときだと、周りのことにかまっていられないので、道を教えてあげるなんてこともできないかもしれません。あと5分余裕があったら、本当はやさしい自分に戻って小さな親切ができたはずなのに。

そして、気持ちの余裕があれば、何かうまくいかないことがあっても、それに振り回されたりしません。情緒が安定しているということは、周りの人にもいい影響を与えます。

そして、それは結局すべて自分自身へ戻ってくるのです。

慌てているときにした約束や、怒っているときの決断には、あとで考えるとまずかったことが多いはずです。

たくさんの余裕がある必要はありませんが、ほんの少し、いろいろなことに余裕を持つということは大切なことです。

2016年08月28日

どんなことがあってもいい言葉だけ使う

人間は自ら発した言葉で自分の人生をつくります。自分の周囲の環境や、自分が立たされた状況はすべて自分自身の発した言葉によって形成されていきます。

ですから、朝から晩まで、「うれしい」「幸せだ」「恵まれている」「ツイてる」「ありがとう」と言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。

言葉には、「言霊」といってその発する言葉通りの現象を引き起こすように空間に働きかける不思議な力があります。

だから、「もうダメだ」とか「失敗するかも知れない」とか「うまくいかないかも知れない」など未来が悪くなる暗示を与える消極的な言葉は絶対に、絶対に口にしてはいけません。

反対に、「きっとうまくいく」「必ずできる」など積極的な、未来が明るい言葉だけを口に出して言う習慣をつけなければなりません。

不平不満、愚痴、泣き言、文句、悪口ばかり言っていると、またそれを言わなければならない状況が周囲に起こってきて、悪循環にはまってしまいます。

毎日を、穏やかに、平安に暮らして行きたいと思っている人は、このことを頭に入れ、ささやかなことにも喜び、感謝して、繰り返し、そういう状況を味わうことのできる良い言葉だけを口にしなければなりません。

2016年08月27日

セルフイメージを引き上げよう!

人間の成長をさまたげ、いちばんの障害になるものは、自己の精神的限界です。

その限界をできるだけ広げるようにしないといけません。それで人生も拓けていき、あなたをとりまくもろもろの条件もまるで魔法のように変わりはじめます。

人生は決して自分の定めた精神的限界を超えることはできません。

この成功と富を手にするための第一原則に少しも気づこうとしないために、失敗する者が多いということです。  

自分を決して過小評価してはいけません。

一方、成功者たちはこれに気づいて、セルフイメージをひき上げることに最大の努力をします。

自分が金持ちになれると信じなければ、決して金持ちにはなれません。

小さな頃に親や周りの者に言われた「あなたのイメージ」にいつまでも縛られてはいけません。

人は、自分自身に描いているセルフイメージどおりの人物に成っていくのです。