2016年07月31日

内的実感の方が外的状況より重要です

前もって身体で知っておけば、その満ち足りたフィーリングを感じられるような具体的な人生の形を、身体があなたの周りに引き寄せ始めます。

あなたが感じている感情やフィーリングがそのまま電磁場(オーラ)で固まっていき、現実の形態を創るのです。

具体的な現実は、感情やフィーリングから創れるということを知っておいて下さい。

あなたが、喜んで楽しく感じる分だけ形になります。

内側が豊かで充実しているとき、必ず外側もそうなっていきます。

あなたが満ち足りているという内的実感の方が外的状況よりも重要です。

今どんなに悪く思える状況(時)であっても、今ここで「満ち足りて幸せ」で居ましょう。

そうしていると、外側の状況も満ち足りて幸せといえるような状況に変わってきます。

2016年07月30日

人に喜びを与えていると必ず幸運になってくる

「自分には運がないなぁ」「ここ何年もロクなことがないなぁ」と嘆いている人がいます。

そのような人は、日頃、他人に対してどのように接しているか、振り返ってみる必要があります。

他人に与えられることばかり望んでいないか?自分も相手に対して、何か与えようとしているか?

自分の利益だけで他人とつき合おうとする人は、表面的なつき合いしかできません。いざ困った時、援助してくれる人には恵まれません。他人に何も与えようとしない人は、他人からも与えられることはありません。

「最近、ツキが落ちてきたな」と思った時こそ、他人のために何かしてあげましょう。それはいつか必ず、何らかのかたちで返ってくるものです。

「人が一人でもいれば、必ず親切にしてやる機会がある」・・セネカ(ローマの詩人)

2016年07月29日

「ガンバル姿」は必ず誰かの勇気になる、誰かに気づきを与える

「一生懸命」は、それを見ている人々に勇気を与えたり、気づきを与えます。

だから、私たちは、どんなにちっぽけなことでもいいので自分がワクワクできることを、ただひたすら一生懸命やっていればいいのです。

ワクワクすることは疲れません。一生懸命にできます。

「やるべきこと」 「やった方がいいこと」 を無理して一生懸命やるのではなく、ただ自分のワクワクを楽しんでやっていれば、必ず他人に良い影響を与えることができるのです。

ところで、いくらワクワクするからといっても、法律を犯すことや人を傷つけたり悲しませたり、他を苦悩させたりすることはいけません。

2016年07月28日

全ては「学び」のための神の恩寵

「喜」 「怒」 「哀」 「楽」、「生」 「老」 「病」 「死」、「喜ばしい出来事」
「悪と思える出来事」などには、視点を変えたり、捉え方を変えると、すべて「学び」があり、「気づき」があります。

宇宙には、これは絶対「良い出来事・良い事象」、絶対「悪い出来事・悪い事象」という区別はありません。

すべては、「学び」を創りだして、「機会」を与えてくれているだけです。

すべては体験者・観察者の解釈次第です。

肯定的に解釈していけば必ず肯定的な結果が得られるようになっています。

否定的に解釈するのも、肯定的に解釈するのも本人の自由です。

2016年07月27日

言葉の持つ重要性

脳のコンピュータは、言葉の意味を読み取る機械です。

考えていることも、しゃべっていることも、全部、言葉の意味を読み取り、体を使って表現しようとします。

ここで覚えておかなければならないのは、このコンピュータには人称がなく、言葉の意味を全部、自分のこととして読み取ってしまうということです。

人称がないということは、意志も主語もないということです。つまり、内容にかかわらず、言葉を使った人にすべてが反映されるようにできているのです。

ですから、どこかで見てきた、とてもつらい話をしていると、自分がつらい体験をしたわけでもないのに、脳のコンピュータは、それを読み取って、話している人を悲しくさせます。

他人の話でも、話をしている当事者の出来事として読み取ってしまうからです。

また、けんかをすると腹が立つのは、相手の言葉によってではなく、自分が発した言葉に腹を立てているということになります。

これがわかっていれば、争いごともそれほどおおごとにならずにすむに違いありません。

さて、このような脳のコンピュータの特徴を、もう少し具体的に考えてみましょう。

たとえば、女性が二人で話をしていたとします。

そこでAさんがBさんに、「Bさん、いつもきれいねえ」といったとしたら、この言葉に誰が反応するのでしょうか。

「きれいねえ」といわれたBさんに反応するように思われますが、実は違います。
Bさんのことをほめているにもかかわらず、その言葉にAさんが反応するのです。

つまり、言葉を発したAさんの脳が「きれい」という言葉を読み取り、体に表現するのです。

ということは、ほめられたBさんよりも、ほめたAさんのほうが、美しく、きれいになるということです。

このように考えると、言葉は使った人にご利益があるということがわかります。

これは、どのような場合にも、どのような内容にも当てはまります。ですから、美しくなりたいと思うのなら、まわりにいる人を「美しい」とほめまくればよいのです。

逆に、人を傷つけるような言葉や、呪うような言葉を使えば、それもすべて自分にはね返ってきます。そういう訳で、日ごろからいい意味をもつ言葉を使うように心がけることがとても大切です。

自分がいい気持ちになれる言葉こそ、自分を高めてくれるのです。

こういうふうに、どんなことであっても、言葉に出したことは、すべてそれを発した人間に返ってくるのです。そう考えると、言葉というのは実に怖いものだということがわかります。

ここでもうひとつ大事な点は、ほめられたBさんにも、実は少しだけご利益があるということです。

それはどういうときかというと、ほめられたBさんが、その言葉を本気にしたときです。

ここが大事です。本気にして信じると、Bさんにも三割ぐらいのご利益があるのです。

言葉のもつ重要性が、これで少しはおわかりいただけたでしょうか。