2018年11月21日

波動(レベル)を高める

多くの人々の意識はベータ脳波パターン(14〜30ヘルツ)にあります。
脳波パターンがさらに上のアルファ脳波パターン(8〜13ヘルツ)領域に定着し、他の存在と思いやりをもって調和の内に共存できるということを意識すればするほど、私たちはより平安で満たされていきます。

そしてさらに本当の自分(内在の神)の導きである内なる声や第6感に耳を傾け、信頼することを学んだときは、特にその平安が増します。

この段階で私たちは統合された意識の領域へと移行し、そこですべてと「一つ」であると感じるかもしれません。それはまるで、慈悲深く聡明で愛に満ちた意識で脈動する神聖な有機体の身体の中の、小さな細胞の一つであるかのような感覚かもしれません。

そして時間の過ごし方や意識したものが、自分の人生に引き寄せる経験に直接影響を及ぼすことに気づきます。

この段階までに、現実を創造する自分の思考の力に気づき、その時点から繁栄を感じ、より大いなる計画と同調する人生を創造するための思考を選ぶようになります。

この段階で、私たちはすべての生命に神を見ることを学び、人生の二元性、分離感の消滅を感じます。

私たちの内在の神(魂)が永遠であり、死が幻想に過ぎないということに気づくに従って、すべての生命の自然なサイクルと創造の完全性を認識し学びます。

このようになってくると、脳波パターンはシータ領域(4〜7ヘルツ)にしっかりと定着します。

この領域では聖なる啓示や神聖なビジョンが一般的に得られるようになります。
この領域内に滞在すればするほど、「お返ししたい、世の中に還元したい」と願うようになり、ほかの役に立つために奉仕し、この世界でポジティブに貢献したいと思うようになります。

私たちはよりレベルの高い領域を垣間見、より多くを知れば知るほど、いかに知らないかということに気づき始めます。

2018年11月20日

あなたはワクワクすることをやり続ければいい

私たち一人ひとりは、全体を反映する小さな鏡です。

最高の幸せというのは、全体のために尽くす時、全体のためのサポートになっている時に感じるものです。なぜなら、その時には同時に全体から自分も尽くされサポートされるからです。

ただあなたにとってワクワクすることをやり続けて下さい。そうすることによって、自然にあなたは貢献しています。

ただあなたがやりたいことをやっていくことが、全体のために役立っていくのです。

2018年11月19日

あなたの真実はあなたの食事に投影されている

絶対的に身体によい食べ物はありません。そういう健康食品はありません。

食品の害という農薬も、健康を害する薬も、病院の害も枝葉末節なことです。
まず自分の身体が健全であるか。それを知ることが先です。
健全な身体であるならば何を食してもかまいません。

すでに身体そのものが不健全であれば、どんな健康食を与えられても無駄です。

あなたの不健全な身体を造ったのは、あなたです。

諸悪の根源は自分自身の欲望(食欲)、それを制限できないところにあります。
食欲こそはあなたの真実。あなたの心が具体化されたもの、それが食欲です。

あなたの心は繊細で美しいでしょうか。
ならば、あなたの食は繊細で美しい食事であるでしょう。

食は心の現われです。心を見せる必要はありません。
あなたの食欲を見せて欲しい。あなたの食事を見せて欲しい。

それであなたの美しさがわかる。
心を見る以上にあなたの真実が、その食に投影されています。

2018年11月18日

貴老の人



「貴老」とは、老人を敬っていう言葉です。

年齢とともに何に対しても興味が薄れ、学ばなくなっては、愚老になるばかりです。

愚老とは老いて愚かになることで、これは老のマイナス面です。

老には長年経験を積んで、そのことに熟練するという「老練」「老熟」という側面があります。

「老人に対して貴老と呼ぶ。好い言葉である。老人はいつまでも愚老になってはいけない」と、安岡正篤氏は語っています。

老のプラス面を深めてゆく人生でありたいものです。

2018年11月17日

顔の公共性

「顔は自分の顔であって、自分だけの顔ではない。人々から見る顔でもある」と、
京大総長を務めた平澤興氏が言われました。

暗い顔や、しかめっ面をしていると、その顔を見て暮らしている周りの人々の気分はよくありません。

表情は、他者に影響を与える公共的性格を持ったものだということです。

そう受けとめれば、自分の顔を明るくしようという責任が発生します。明るくすることで、まわりが明るくなり、みんなから感謝されます。

その場の年長者の明るい顔は特に大切です。

2018年11月16日

根 気


「世の中は、根気の前に頭を下げることを知っていますか。花火の前には、一瞬の記憶しか与えてくれません」

と、夏目漱石が芥川龍之介に宛てた手紙の一節に書いてあったそうです。

華やかでも花火のような仕事は、後々の記憶には残りません。そうではなく、人々は根気強くやった仕事を賞賛します。

根気とは、多くの人が途中でやめてしまうような状況下でも、飽きずに長くやり続けるという気力です。

何十年も一つのことをコツコツやり続けた人や、そんな仕事を前にすると、理屈なしに頭が下がるものです。

2018年11月15日

社会を変えるのに必要なものは?

社会を変えるのに必要なのは、民主主義的な雰囲気を醸成するためにときおり実施される選挙に行くことよりも、どのような商品・サービスを選択するかという消費活動なのかもしれません。

財布の中の一円玉のほうが、選挙の一票より重いのかもしれません。

消費こそが、選挙活動なのです。

もっと言えば、政治家を操っている企業の賄賂や献金も、われわれ消費者がその企業の製品を買うことで集金されているのですから。

多くの人がこのことをちゃんと認識し、実行すればいいのですが、まだまだ、ほとんどすべての人が、「私」と「私のもの」という幻想から離れることができてないのが悲しいことです。

それでも、宇宙(神)は強制したり罰したり干渉したりしないで見守ってくれています。

2018年11月14日

気づかぬお蔭・・・

私たちが生きていけるのは、まず空気や水や太陽の陽差しがあるからです。

このように自然の恵みのおかげで生きています。

また、この世に生まれたのは、両親のおかげであり、先祖のおかげです。

そんなところから掘り起こして考えていくと、気づかぬおかげの大きさに、感謝の念が高まります。

人は、何かのおかげや、誰かのおかげで生きています。

社会に不満を持っている人も、その社会のおかげで暮らしが成り立っています。

気づかぬものの大きさに気づかされます。

2018年11月13日

時間の使い方

人生は短くもなく、不足もしていません。

人には十分な時間が与えられています。

問題は、それをどう使うかということです。

時間の使い方は、その人の責任であり、「人生が短い」と責任転換してはなりません。

「われわれは人生に不足しているのではなく濫費しているのである」

と、セネカ(ローマ時代の政治家・哲学者)も言っております。

2018年11月12日

求めない・・・・

求めない・・・すると、簡素な暮らしになる。

求めない・・・すると、いま十分に持っていると気づく。

求めない・・・すると、それでも案外生きてゆけると知る。


以上、加島祥造氏の「求めない」から・・・

求めないということは、足るを知ることです。


現代人の心の貧困は、求め過ぎた結果ではないでしょうか。

求めない、期待しない、思わない。そうすると思いと現実のギャップに苦しむことがなくなり平穏に暮らせます。